うっしっしー

子供達が家に居る頃は
パンプキンづくしで
パイ　ケーキ　スープ　プリンなど
よく作ったものである
今朝何年振りかで　パンプキンスープを作ったが
激うま
ここ何年間で　国産の南瓜が高騰し
なんとなく遠のいてしまった
こと生鮮食品に関しては
昭和の呪いで　昭和の金銭感覚から中々抜け出せない
私の感覚的基準値を超えると
買う気がしなくなるのだ
人生の黄昏に達した　夫婦2人だけだから　
食する物　とりあえず酒があればそれでよしである

日本ブランドの牛🐄さんに拘り
ステーキはもっぱら外で食すことが多かった
それも特別の日だけ
美味しくても　高すぎます
家で食するステーキは　外国産のみで
父ちゃんの分だけである
それなりの不味さは承知の助
今まではです
そころが最近　不味くはない
それなりに美味しい　
オージービーフのサーロインが出回るようになりました
100㌘500円ﾁｮｲの値段です
程よいさしが入っていて　筋っぽくも硬くもなく
牛さんの旨味を感じます
申し訳ないですが　オージービーフ　安かろう不味かろうは昔の事
何回か食べましたが　今の所外れなしです　

たっぷり胡桃のカンパーニュが焼き上がったら　パンプキンスープと
遅めの朝食といきますか
オージービーフのサーロインが　美味しくなったと言っても
食するのは父ちゃんだけです
厚切りで　300㌘ぐらいのステーキを食しますが
私は一切れの端切れを貰うだけ
常にワンコちゃんの立ち位置です
酷いよね

外はザーザー降りなんですよ
湿度半端なし

　　　

 

 

　

沈まぬ太陽

父ちゃんは　お盆休みなど関係なく働いていましたが
世間様は休みの所が多いので　会社に出勤しても
ほとんど閑古鳥状態
先週は　カジュアルな服装で出かけていました
今日からまたスーツで出勤　後ろ姿が切なげでした
昭和時代だったら　55歳が定年ですもんね
とっくにその年齢は過ぎています
令和の時代は70歳過ぎても働けと「御上」が言ってござる

娘が我が家にいた１週間　熱中症の心配はありましたが　
そばに誰かがいてくれることの安心感で　
行動できることの有難き事
なんのかんの言っても　外に出る事が大好きな私です　
１人での外出時に　
何回も身体が沸騰点に達し　命の危険を感じていた私です
この日本の暑さに　もう私の身体はお手上げ状態です
娘自身の所用所要以外は　
娘の力を借りながら　父ちゃんが休みの時は父ちゃんも一緒に
先週は　日帰りのブラ旅を　楽しみました
千葉県に２回　都内の散策２回
なんと欲張りなことでしょうか
さすがに今日は1人だと　外出する気力も勇気も出ません
暑い　暑すぎる　🥵
こんなに暑いのに　人は熱い恋もする生き物なのですね
年は関係ないと思いますが
先輩女子です
恋の悩みを　空っぽの涼しい心で聞く　冷たい私
何を言っているんだか　
脳ミソがこの暑さで溶けてしまっているから
先輩の話を聞くのが　正直しんどい
人を好きになるのが
そんな辛くて　面倒なら　やめればいいのにね

「酒と泪と男と女で」心が熱く燃えている先輩　
「酒と旅で」身体が熱く燃えている私
人にはそれぞれの　あたわった生き方があるものだ
まだ太陽は沈まず☀




　

不動心

日付が変わって　こんな時間に起きているのは
酒をかっ食らい　爆睡した後の　凶器狂気今日気です
私は毎日が自由な時間ですが
父ちゃんが休みの日は　我が家の宴は18時スタート
また日本酒を買ってきました
父ちゃんはワイン党　
日本酒はほぼ私がひとり呑みです　
私はどんな酒でも好きですが　体質が下戸
一升瓶を空ければ　感動で打ち震え　自分を褒めてやります
たまには　愛ちゃんの写真を

　　　

ゆめからさめて

1週間滞在した娘
昨晩夜行バスで帰りました
娘が住む家のそばから　バスが発着していますので
東京に来る時は　必ず利用していますね
娘が家にいると　食環境が　激変し　太り疲れました
もう何も食べたくない
と
パンを食べながら書いております
何故なら　そこに　パンがあるから
昨日行った　「ゆめ牧場さん」で　パンを買ってきてしまいました
そんな「夢」の世界から出る時に　
空手で出るのは惜しい気がしますもんね
娘が「その夢」を持って帰るかと思いましたが
いらないだって　モ～🐄

睡眠時間も　食する時間も　めちゃくちゃな私
人間の姿を借りた　鈍獣鈍重な野生動物の如し

まだ日曜日なんですね
珈琲でも飲むとします
最近は？　最近でもないのかな
関東でもコメダ珈琲店さんが　チラホラ　出店されていますね
昨日たまたま見つけてしまい　迷わず入りましたが
関東だとまだまだ割高感がある気がします　流行るだろうか　
カメダじゃないコメダさんは　上場企業？
野生動物の私は　
これ以上書くと　支離滅裂が　爆裂しそうなので　やめますね
まず珈琲だ！
米田さんはコーヒー豆の販売もしているのかな…
こりゃダメダ

向日葵とガチンコ

私の顔写真を載せていましたが
サービスタイム終了です　    後ほど　変顔いかせて頂きます　15：30

刹那



暑い😵
だけど 千葉だから 来た〜
ゆめ牧場にて

空耳¿?

何気にテレビから聞こえてきたナレーション
「65歳のおばあさんが　果敢に戦う　ナンタラカンタラ…」
しばくぞワレ！
私今現在65歳と5ヶ月です
65歳のおばあさんですから　耳だって遠くはなっているが
「不都合な音」には目ざとい
私がおばあさんと呼ばれて許せるのは
幼気な存在からだけだ

ブログでは夫の事を「父ちゃん」と書いているが
生活の場では　名前にちゃん付け「○○ちゃん」と呼んでいる　キモイ頭かしら
これを　お姑さんの前でやらかしたら　顔がひきつっていた
それ以後は　婚家では父ちゃんの事を「○○さん」と呼ぶようになった

父ちゃんから「お母さん」と呼ばれても嫌だ
私の事を「お母さん」と呼んでいいのは　
あくまでも我が子とイケメン青年だけ
話を軌道修正
まだ65歳　他人から「おばあさん」と呼ばれてたまるか
自分で自分の事を「お婆」と自嘲気味に言う事はあるが
自分可愛さ故である

我が息子が3歳ぐらいの時
義母にたいして
「ばーさん」と呼んで怒られ
「おばあちゃん」と呼んで無視をされ
目で私に助けを求めてきたが
私が「お母さん」と呼んでも
母子で　返事をしてもらえず
今になって愛されていなかったと　わかるのだ
私も好きでない人間　無関係な人間から　
「お母さん」「おばあちゃん」と　呼ばれるのは嫌だもの
私はあまりお母さんと呼ぶ事無く　接していたが
息子も「おばあちゃん」と甘える事はなかったかな
幼児の感性は　刃物の如く　鋭敏なものだ
ちゃんと感じ　大人を見ている
義母が亡くなった時　一番泣いていたのは　
我が息子だったし　そして私だった
義母は　とても正直な人間で　心がブレずにいつも凛としていた
素敵な女性でした

呼称ひとつにも　心に染み入る　人の儚き美しさ
大切にしたい
幼き我が子達から
「母ちゃん」と呼ばれた時が　いっちゃん幸せだったな 過去形かよ
　　　

私の世界

ノートパソコンは好きでなく
常にデスクトップパソコンを使用している
機械音痴ではあるが　実はPCが冷蔵庫より大きな時代から
PCと関わって生きている
自分の仕事でもあった　
半世紀ほど前の　その時は「電子計算機」と呼んでいたし
PCと向き合う時　常に鉄のカーテンが下りてきてしまうのは
過去のトラウマが大きく影響している
麻雀ゲームに夢中になり　
息子の幼稚園のお迎えを忘れてしまった事もあった
そうそう
goo blogさんに参加させて頂いていて
家で皆さんのブログを読むのはそのPCで
読後の「いいね」ポチはスマホからさせて頂いているが
これが結構大変
スマホがしょっちゅう行方不明になるからだ
手に持っていて　キョロキョロする事も　１度や２度ある　もっとある
なにせ　我が思考回路は破壊されまくり
日々そんな厳しい状況と闘って生きているのだ
で
ひも付きスマホケースを使っているのだが
首に引っ掛けるのって
重くて結局　生きる苦しさに繋がってしまう
なんのかんので
スマホケースすら　うざったく
今ではむき出し使用　
落とすは無くすは踏むは　携帯の番号は覚えていないは
日々のたうちまわりながらの「いいね」ポチなんですわ
これも「全て」新バージョンに移行すれば
解決されるのかな
まぁいいさ

私の世界



　

「ゆがみ」の是正はその日の内に

あまりの暑さでボーっとしていました　暑さは関係ないか　
電車から降りようとしてホームドアを壁と思い込み
反対側に　壁じゃん　(・.・;)
瞬間の事でしたが　パニくりました
幸い美しくない存在は人様に興味を持たれる事はありません
それに
電車内は混んでいたので　誰にもバレていません？¿　娘以外には…

韓国のある芸能人が　ご家族らしき人と
日本旅行？をしていらっしゃるのに遭遇
皆さん憮然とした表情で　しかもどなたも黒っぽい出で立ちだったので
別の理由での　日本滞在かもしれませんが
ご時世故　
人民裁判になんてことにならない事を祈るしかありません

てな事で　昨日は　
なんとなく「よすがな物」にすがりたくなり
急きょ　予定になかった神社によって「神頼み」
特定の宗教も持たず　信仰心もありませんから
「婆のよせがき」にもなりませんけれども　


　　　　　　　



拭う💦の手ぬぐいも　必要となり　買い求め
めでたしめでたし

東京にある昭和な場所

               



                 　   娘

       
　　　　　　　　　　　　私

暑い😵
こんな暑い日に　屋外を歩いてはいけません
生きて帰れたのが奇跡です

あの時代この時代に生まれて

我が両親は　ふたりとも大正時代に生まれている
両親とも黄泉の国に旅立って久しい
青春時代に戦争を経験し　
容赦なくの艱難辛苦をなめてきた世代でもある
両親から　直接　その人生の大変さを聞いた事もなく
叔父や叔母　親戚から　親達の苦しい時代の話を聞く事が多かった
日本人が皆　戦争を通して　大なり小なりの同じ苦しみの中にいたから
甘んじて耐え忍ぶしかなかった我が親達の世代
それは日本人に限らずでもあるが
戦後74年経っても
人間の愚かさのつけは　生々しい血を流し続けている
私はそんな親から生まれ　日本人として生まれ
民主主義の尊さ　自由平等平和の精神を　
生まれながらにして　植え付けられていたように思う
故郷は　男尊女卑が甚だしく閉塞的で保守的な環境は今も変わらずであるが
親達はその環境に添うて生きるしかなく
父が亡くなりひとりになった母は　一度はその環境から抜け出したが
十数年後にまた舞い戻り　その嫁ぎ先の地で　生涯を終えた
お盆は終戦記念日も重なり　両親を思い
そんな「鉛の重圧」に苛まれる
15歳で家を出てから　お盆に帰省した事が　あるだろうか
1回ぐらいは帰っているような気もするが

明日の台風に添え
今年も　お盆に逆らい　
今日は故郷の佇まいを思い乍らの
そんな場所に出かけてみようと思う　

馬～～～～胃 ｳﾏ~~~ｲ

      
                                                       

台風10号の動向が心配です
お気をつけくださいますように

娘と共同で
干しブドウ食パンを作りました
一山をｱｯとの間に完食
美味しすぎますね

通り雨もありの
蒸し暑く　何とも言えない　不穏なる天気です
母娘　家にて微動だにせず　美味しいモン　食いまくりです

ミンミン家族の夏

娘の奴　午前様ギリギリセーフの帰宅
丸一日　野外ライブで
暑く熱く燃えて焦げて　熱いずくしの　楽しい時間だったようです
皆で燃えれば「熱気」ムンムンの未来あり　若者だけの特権かもです
あーた　年を重ねた身には　
こんなに暑いのに　皆でムンムンしたら地獄逝きサ
それもまた　楽しからずや　悪魔あくまでも私見です　　

父ちゃんは父ちゃんで　
ランニングシャツと短パン姿で　釣り三昧　
これでもかの日焼けをして帰ってきました
釣れるのは鯰だけ　バスは全く釣れなかったと　ぼやく事しきり
シミになるからと　何十年も言い続けていますが　
日焼け止めをぬるなど　何の対策を講ずることもなくの人生まるごと時間
今では完全なる　シミ男です

父ちゃんは今日から仕事ですが
世間様がお盆休みなので　
それに社員の方もお盆休みを取られる方が多く
殆ど仕事にならないと　
毎年のこの時期の朝のぼやきは　ミンミンゼミとの協奏曲です
町が静かだから　ミンミンちゃんのおはようの声　優しく響きます
スーツではなく　ポロシャツとパンツのカジュアルスタイルで出勤　
父ちゃんの夏休みはいつも９月にずれ込みます

私しゃ　生存維持だけで　精いっぱいの夏　あちいわ～

悲しきかな分水嶺

「金融機関が高齢者の取引を見直す動きが急速に進み
特殊詐欺の防止などから
一定年齢になると預金の引き出しを制限　云々…」
との報道に
どちらの立場に立っても　理解ができ
痛し痒しである
以前現金30万円をATMからおろそうとして
銀行さんのご親切な対応に　有難く且つ　苦々しい思いをしたことを
ブログに記したが
「お惚け婆ｵﾄﾎﾞｹﾊﾞｧ」に見られてしまった事に
まぁとても傷ついた訳で
そりゃぁさ　とんちんかんな事をしてしまう事も多々ある　
外見だって　清潔なオッサンおばさん 　そんなあほ面でもないと思うが
きりりとして見えない事もない…と思っている
どうも通帳に記帳する作業からして✖みたい
通帳は廃止
もうネットですべて処理するが
ATMから現金をおろすのは　
お金の移動の振込手数料をケチる意味あいの時もある
全て我が家から5分の徒歩圏内でできる作業ですむと思えば
大金の移動でない限り　手数料の数百円でもケチりたい
何を言おうとしていたのか
自分が「お惚け婆」に見られない対策でした
まだ私は大丈夫❓❣　
でも　いざとの時はやっぱり助けてほしいわね
もう分水嶺に来ております
年を取る事は覚悟をしていても
あまり良い事はなしやね
支離滅裂なり　

あらら

つくづく思うが　私は笑えるくらい　人々の息づく場所が好きだ
家の中にいるより　断然外での方が生き生きとしている
千葉県愛半端なしであるが　
電車でも車でも30分もかからずのすぐそばに住んでいるのに
それでも　家から遠く外れた千葉の某所　車で１時間半ぐらいの所に定宿がある
今月末にも泊まるべく予約をした
今更ながら気が付いたことがある
千葉県に限らず　どんな所も　人とも
触れ合う事が好きなのだ　
自分の旅ブログを振り返ると　どの町　どんな場所も　
でいっぱいである事に気が付く
千葉県が家から近く　行く頻度が多いけれど
他の場所だって　人様に比べれば　そりゃすごい頻度で赴いていると思う
ブロガーさんの旅ブログを拝読していても
にんまりするとる事が多い
行ったことが無い場所であると　行ってみたいと心に♥インプットする

こんな時間にブログっていますが
ワインをしこたま飲み爆睡した後です
いつもと違うのは　娘に対するなんとなくの気遣いで　ちょっと疲れています
そんな娘も３時起きの予定でもうすぐ起きて来ます
本来の上京目的である　野外ライブに行くために　始発の電車で出かけるそうです

いつでも起きている母ちゃんに　興ざめする我が子供達
寝たふりをしようかな
勝手に出かけるからと　娘に強く言われております

寝たふり　寝たふり
退散　

間に合いませんでした
しっかり起きてきよりました
憮然としております
だよねー　

ちゃっかりと　おめざも食し　脱兎の如く　出かけてしまいました　

の後
父ちゃんは釣りに　<゜)))彡　

　

大好き千葉県

　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　父ちゃん　　　　娘　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　水郷佐原

香取神宮に立ち寄り
佐原に
もう幾度も来ています
帰りには道の駅で「こっこやさんのたまご」を買って帰ります
今月はこの地に2度目で　18個入り赤玉子　5㌜も購入　前回２㌜今回３㌜
美味しくてこの玉子以外食べれません
中毒の玉子づくし
これ捨てろーる　そんなの関係ねぇ
すぐ食べきってしまいます
娘が１週間家にいつくので　
色々工夫を凝らして　卵料理　卵菓子を作ろうと思います

いつもの如く　平屋の古民家物件を　探しまくり
いつ行ってもナッシング　ナッスウィング
佐原に住むのもとても憧れています

　　　　　　　
　　　　　　　　　　伊能忠敬はんまた逢いに来ましたで

      おまけ
      
　　　　　　　　　　　私と娘