身体の健康と髪の毛の健康のつながり。

髪の毛や身体の健康は自分で守らなければ!

肩の痛みとして、内臓など隠れている疲れが現れてくる。

2021-10-09 23:40:38 | 日記
1.肩鎖関節症 
2.インピンジメント症候群 
3.五十肩 
4.四十肩 
5.胸郭出口症候群 
6.棘下筋萎縮症 
7.肩こり 
8.首こり 
9.腱板損傷・断裂 
10.石灰沈着性腱炎 
11.凍結肩(廃用性萎縮症) 
12.長胸神経麻痺 
13.打撲、脱臼

また、一般的に肩に痛みが出やすい人の特徴としては
1.肩にこり感を感じる。 
2.常に力が入ってる。 
3.歯を食いしばっている。 
4.呼吸が浅い。 
5.重心位置がつま先にある。 
6.足の親指で歩いている。 
7.肩甲骨が埋もれている(動いていない)。
8.首が前に突出している(ストレートネック)。 
9.骨盤がずれている。 
10.足裏が踵ではなく指先近くに乗っている。 
11.内臓器系統に負担がかかりすぎている。 
12.お酒の飲みすぎている。 
13.ストレスのかかりすぎている。 
14.油物や冷えたものを食べすぎ、飲みすぎている。 
15.熱いもの辛いものを取りすぎている。 
16.緊張しやすい人。 
17.力が入りやすい人。 
18.身体の前側の筋肉だけ鍛える人。 
19.インナーの筋肉が弱い人などなど。

様々な要素が肩の痛みに関与しています。

特に両方の肩ではなく、
片方だけに痛みがある人は
原因を特定しやすいので参考にしてください。

左肩が痛いこる症状の人は?
特に外傷ではなく、
原因が特定できない左肩の痛みは、
内臓の不調の関与が考えられます。
その内臓は、
心臓・胃・膵臓です。
暴飲暴食などで胃にかなり負担をかけたり、
心臓に圧迫をかけると出やすくなります。

数値的に高くなくても
心臓、胃、膵臓に負担をかけることで
左肩のこりや痛みも出ます。

内臓の疲労は 
1.食べ過ぎ(胃腸の疲労)  
2.飲み過ぎやイライラなどのストレス(肝臓の疲労) 
3.油物の取りすぎ(膵臓、胆のうの疲労) 
4.水分不足・寝不足(腎臓系の疲労) 

身体には『内臓体制反射』というものがあります。
内臓で起こった負担や異常が
筋肉や皮膚の硬さを発生させるという身体の現象のことを言います。
心臓や胃、膵臓は
左肩の皮膚とリンクしており、
内臓の疲労による反射によって、
左肩の痛みやコリが出るのです。

あくまで内臓の『疲労』であって、
病気ではないので安心してください。
ただ、不調が出やすくなります。

#ウッドタップのこころよい刺激で、免疫力アップ!



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