40歳からの心と体の健康とは、
この時期に体調を崩されている方がとても多いというのです。
体調を崩した原因がわかっていると
自分でコントロールできるようになってきます。
ただ単に風邪をひいた、
で終わることなく、
なぜ風邪をひいたのかを
考える癖をつけるといいと思います。
脳と心を支配する、
神経伝達物質をつくる?
脳の中には、
たくさんの情報を伝達する、
神経伝達物質(セロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミン)というものがあり、
これらのバランスの崩れが原因で
さまざまな体の不具合が起きてしまうのです。
脳内の神経伝達物質のバランスをとるには?
これらの神経伝達物質を
いつも自分で作れるようにしていればいいのです。
作る方法がわからない?
安心してください。
どなたでも作ることができるのです(笑)
大丈夫です。
人間はすごいのです。
自動的に
いろいろなものを知らないうちに作っています。
例えば、
食べたものを分解する“酵素”
分解された栄養素から“体そのもの”
体で不要になったものとして“尿や便、汗など”
不要になったというのは語弊があるかもしれませんが
とにかく、
意識することなくいろいろなものを作っています。
で、大事なことになるのですが、
作ることができたとしても材料がないと作れないのです。
材料って何?
ズバリ、食べ物(栄養素)。
それが
なかなか、
必要な食べ物(栄養素)を
きちんととれている方が少ないので、
神経伝達物質(セロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミン)の
バランスの崩れが原因で
さまざまな体の不具合が起きてしまう。
必要な食べ物(栄養素)さえあれば
だれでも神経伝達物質を作ることができる!
よく食べ、
よく寝るということを・・・。
#ウッドタップのこころよい刺激で、免疫力を上げる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます