前回、株式会社翠光トップラインが販売するシーグフィルムに消費者庁より措置命令が出た
との報道について触れましたが、本日になってそのニュースに進展があったようです。
窓の断熱フィルム 根拠なし
景品表示法違反の裁定が下った、ということですね。
数値ばかりオーバーに強調したことが仇となったのでしょう。
そもそも通常の室内環境で窓の対策だけしても40%の省エネはあり得ません。
窓ガラスコーティングでも、特に耐久性に関しては似たような話を耳にします。
(宣伝では10年といっておきながら、2~3年で剥がれたなど)
大切なのは、きちんとした性能を発揮するものもあるのだということです。
当然ながら断熱フィルムにしてもすべてが効果がないわけではありません。
弊社は裏付け・根拠の取れているデータしか公開しておりません。
だから、オーバーなことも申し上げません。
当然ながら、なるべくご納得いただいてからの導入を推奨しております。
こちらをご覧いただいている皆様も、根拠が明確でないものには十分ご注意下さい。
温度差を2℃出すことがどれだけ効果があることなのか、なるべく理解が広まっていくといいのですが。
新ホームページは空き時間を見つけて作っているのですが、7割ほどできてきました。
100%自作ですが、今までより見やすくなるはずですので、よろしくお願い致します。
http://www.asucurin.co.jp/
との報道について触れましたが、本日になってそのニュースに進展があったようです。
窓の断熱フィルム 根拠なし
景品表示法違反の裁定が下った、ということですね。
数値ばかりオーバーに強調したことが仇となったのでしょう。
そもそも通常の室内環境で窓の対策だけしても40%の省エネはあり得ません。
窓ガラスコーティングでも、特に耐久性に関しては似たような話を耳にします。
(宣伝では10年といっておきながら、2~3年で剥がれたなど)
大切なのは、きちんとした性能を発揮するものもあるのだということです。
当然ながら断熱フィルムにしてもすべてが効果がないわけではありません。
弊社は裏付け・根拠の取れているデータしか公開しておりません。
だから、オーバーなことも申し上げません。
当然ながら、なるべくご納得いただいてからの導入を推奨しております。
こちらをご覧いただいている皆様も、根拠が明確でないものには十分ご注意下さい。
温度差を2℃出すことがどれだけ効果があることなのか、なるべく理解が広まっていくといいのですが。
新ホームページは空き時間を見つけて作っているのですが、7割ほどできてきました。
100%自作ですが、今までより見やすくなるはずですので、よろしくお願い致します。
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