「短く区切ってリズムよく」表示しましょう、とパソコン要約筆記の講座では指導しています。
でも、打てる人(入力の早い人)はついつい“文章”として完結するまで、または、自分の中で区切りのあるとこまで打ってしまう兆候が最近でています。
今日の派遣ではそれを気を付けようとがんばったのですが、「短くして」と言ったら「これ以上短くどうしろというの!」と逆ギレされてしまった。
でも、彼女は私の言った“短く”を「もっと要約」と受け取ったらしい。
結局彼女の表示は3行ほど一度に表示されてしまった。
難しいですね、リズムよく表示するっていうのは。
自分だけが気を付けていても無理なことだし、でも、みんなに強制したら逆に入力のリズムが崩れる人もいるし。
でも、でも、講座では“短く切ってリズムよく”なんですけど・・・・
でも、打てる人(入力の早い人)はついつい“文章”として完結するまで、または、自分の中で区切りのあるとこまで打ってしまう兆候が最近でています。
今日の派遣ではそれを気を付けようとがんばったのですが、「短くして」と言ったら「これ以上短くどうしろというの!」と逆ギレされてしまった。
でも、彼女は私の言った“短く”を「もっと要約」と受け取ったらしい。
結局彼女の表示は3行ほど一度に表示されてしまった。
難しいですね、リズムよく表示するっていうのは。
自分だけが気を付けていても無理なことだし、でも、みんなに強制したら逆に入力のリズムが崩れる人もいるし。
でも、でも、講座では“短く切ってリズムよく”なんですけど・・・・