今月の23日は日曜日。ということはアルバイトの日。午後2時15分頃だったと思うが、アルバイトを終えて、更衣室で着替えていたら、同じくアルバイトのOさんもアルバイトを終えて入ってきた。
二人して着替えながら話をしていたら、Oさんも立川へ行くという。私の場合は「黒澤明DVDコレクション⑱」の引き取りと中古CD屋へ寄る目的、Oさんは単なる時間潰しでぶらぶらするとのこと。
じゃあ一緒に立川まで行って、そこで別れましょうかという話になった。で、JR立川駅に着いたら、Oさんが突然、ちょい飲みしませんかと言ってきた。意外な展開に内心少々驚いたものの、まあいっかという感じで、誘いに乗ることにした私。
でも先に用事を済ませないといけない。Oさんは暇だからついていくと言い、私の用事につきあってくれました。
その後は、Oさんは日高屋でちょい飲みする気だったらしいんですが、それじゃあつまらないと思った私が「ひだりうま伝助」へ行こうと提案。Oさんも快諾。
で、楽しく飲んだんですが、Oさんよ、一体どこがちょい飲みなの? がっちり飲むじゃん。午後6時前に店を出て立川駅まで一緒して、そこでお互いに帰途につきました。
さて、それでは今回立川で何を買ったのか。前回は「珍屋」でしたが、今回はディスクユニオンへ行ってみました。
では早速ご紹介。
① James Brown「Live At the Apollo」
② Pink Floyd「Meddle」(おせっかい)
③ Stevie Wonder「Songs in the Key of Life」
①は念願の1枚。でも、おや? 私の知っている曲がないような気が。熱気溢れる素晴らしいライブ・アルバムですが、他のアルバムも聞く必要がありそう。
②は聞いて私のお気に入りになりました。やっぱり私にとってプログレと言えば、ピンク・フロイドなんだなあと再認識。いやー、良かった。
③なんですが、このアルバムでスティービー・ワンダーは自分のサウンドを確立したに違いない。恐らくこれ以降は音楽的には下降線を辿っていったんじゃなかろうか。個人的にはあまり魅かれず、これなら「インナーヴィジョンズ」の方が好きです、私は。
今回は残念ながら3枚しか揃いませんでした。当初リストに挙がっていたのは、40枚ではなく、ちょうど50枚。ここから19枚揃えて、31枚までリストは減りましたが、ここで再検討した結果4枚増えて35枚。で、ここから今回買った3枚を引くと残りは32枚。これが現状です。
ここまで記事を読んできた方は既におわかりだと思いますが、私が探しているのは、マニアックどころか、有名ないしは名盤ばかりです。比較的入手が容易と言えば容易なんですが、問題はCD化されているかということと、それが中古で出回っているかどうかということです。
リストに残った32枚なんですが、もう今月は散財もここまでにし、月末で給与も新たに入ったことですし、来月からは都内の中古屋や大型レコード店を回って入手しようと考えています(手始めに新宿のディスクユニオンへ行こうかと)。
これからは中古で揃えていくのは難しいかもしれませんので、2000円以下で再発売されているなら新品でも構わないということで、大型レコード店で探すことも視野に入れます。
本当なら毎月1万円の予算をつけるとかして、こつこつ揃えるのが望ましいんでしょうが、そのとき予算オーバーで買い逃すと、二度と手に入らなかったりするわけで、やはり一気に買ってしまいたいです。
立て続けに記事にしてきましたが、ここらで小休止。来月また買い始めたら記事にいたします。
付)来月いきなりの1日に出かけようと思っていたら、生憎の雨予報。ところが天気予報が変わって、一転晴れに。これは私に行けといっているのではないかと(勝手に)解釈し、本当に行っちゃいそうです。
二人して着替えながら話をしていたら、Oさんも立川へ行くという。私の場合は「黒澤明DVDコレクション⑱」の引き取りと中古CD屋へ寄る目的、Oさんは単なる時間潰しでぶらぶらするとのこと。
じゃあ一緒に立川まで行って、そこで別れましょうかという話になった。で、JR立川駅に着いたら、Oさんが突然、ちょい飲みしませんかと言ってきた。意外な展開に内心少々驚いたものの、まあいっかという感じで、誘いに乗ることにした私。
でも先に用事を済ませないといけない。Oさんは暇だからついていくと言い、私の用事につきあってくれました。
その後は、Oさんは日高屋でちょい飲みする気だったらしいんですが、それじゃあつまらないと思った私が「ひだりうま伝助」へ行こうと提案。Oさんも快諾。
で、楽しく飲んだんですが、Oさんよ、一体どこがちょい飲みなの? がっちり飲むじゃん。午後6時前に店を出て立川駅まで一緒して、そこでお互いに帰途につきました。
さて、それでは今回立川で何を買ったのか。前回は「珍屋」でしたが、今回はディスクユニオンへ行ってみました。
では早速ご紹介。
① James Brown「Live At the Apollo」
② Pink Floyd「Meddle」(おせっかい)
③ Stevie Wonder「Songs in the Key of Life」
①は念願の1枚。でも、おや? 私の知っている曲がないような気が。熱気溢れる素晴らしいライブ・アルバムですが、他のアルバムも聞く必要がありそう。
②は聞いて私のお気に入りになりました。やっぱり私にとってプログレと言えば、ピンク・フロイドなんだなあと再認識。いやー、良かった。
③なんですが、このアルバムでスティービー・ワンダーは自分のサウンドを確立したに違いない。恐らくこれ以降は音楽的には下降線を辿っていったんじゃなかろうか。個人的にはあまり魅かれず、これなら「インナーヴィジョンズ」の方が好きです、私は。
今回は残念ながら3枚しか揃いませんでした。当初リストに挙がっていたのは、40枚ではなく、ちょうど50枚。ここから19枚揃えて、31枚までリストは減りましたが、ここで再検討した結果4枚増えて35枚。で、ここから今回買った3枚を引くと残りは32枚。これが現状です。
ここまで記事を読んできた方は既におわかりだと思いますが、私が探しているのは、マニアックどころか、有名ないしは名盤ばかりです。比較的入手が容易と言えば容易なんですが、問題はCD化されているかということと、それが中古で出回っているかどうかということです。
リストに残った32枚なんですが、もう今月は散財もここまでにし、月末で給与も新たに入ったことですし、来月からは都内の中古屋や大型レコード店を回って入手しようと考えています(手始めに新宿のディスクユニオンへ行こうかと)。
これからは中古で揃えていくのは難しいかもしれませんので、2000円以下で再発売されているなら新品でも構わないということで、大型レコード店で探すことも視野に入れます。
本当なら毎月1万円の予算をつけるとかして、こつこつ揃えるのが望ましいんでしょうが、そのとき予算オーバーで買い逃すと、二度と手に入らなかったりするわけで、やはり一気に買ってしまいたいです。
立て続けに記事にしてきましたが、ここらで小休止。来月また買い始めたら記事にいたします。
付)来月いきなりの1日に出かけようと思っていたら、生憎の雨予報。ところが天気予報が変わって、一転晴れに。これは私に行けといっているのではないかと(勝手に)解釈し、本当に行っちゃいそうです。
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