隣町の音更町万年地区の木をパチリ。
長野県小布施町の美術館で見た
葛飾北斎「富士越龍」の龍に
似ていると勝手に思っている。
富士山を越えて昇天する龍は
出世の吉祥であり不老長寿のシンボルだとか。
そして、この地区の
開拓100年記念の名文
「今まで100年これから万年」を見ると、
いつも笑顔になるまんねん。
3月6日の雪
また冬に戻ってしまった。
でも、すぐ溶ける。
▼今日の蛇足
わが町は昔、アイヌ語で「クテクウシ」と呼ばれていた。
クテクウシの「ク」とは弓の称なれども、この場合は機弓、すなわちアマッポーという。クテクとは、柵の跡にして、柵を結びアマッポーを仕掛け、鹿を猟せし所なり。クテク・ウシ(鹿捕り柵、あるもの)のところと訳す。鹿追とは、これを和訳して呼ばれた地名である。井上 寿「十勝アイヌ語地名解」より
笑顔になる鹿追らしい標語を募集したい🤣
▼鹿追町のおもしろいこと
https://www.shikaoi.net/contents/sightseeing/
http://tokachibare.jp/about_tokachi/towns/shikaoi/
https://www.shikaoi.net/contents/outdoor/
https://gazoo.com/drive/mura/shikaoi.html
▼ジオパーク
http://www.geopark.jp/geopark/tokachi-shikaoi/
▼神田日勝記念美術館
▼北海道ツーリズム大学
▼グレートフィッシング
▼田舎暮らしのススメ
▼女性のための農業研修プログラム
http://www.tokachi.or.jp/puremalt/
▼トカチナベ
▼おびひろ観光ナビ
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