雪と氷の村
2109しかりべつ湖コタンが
1月26日開村しました。
大塚健太郎さんのコンサート
すばらしい。
海外からのお客さんも多いです。
ご来場をお待ちしています。
●コタンを体験しよう。
https://www.shikaoi.net/contents/event/kotan/
●ジオパークに行こう。
http://www.geopark.jp/geopark/tokachi-shikaoi/
●犬大好きの方に
https://www.mushingworks.com
雪と氷の村
2109しかりべつ湖コタンが
1月26日開村しました。
大塚健太郎さんのコンサート
すばらしい。
海外からのお客さんも多いです。
ご来場をお待ちしています。
●コタンを体験しよう。
https://www.shikaoi.net/contents/event/kotan/
●ジオパークに行こう。
http://www.geopark.jp/geopark/tokachi-shikaoi/
●犬大好きの方に
https://www.mushingworks.com
「煮込みジンギスカン」大阪屋
昨夜、厳寒の夜。新年会で大阪屋。
今年初の「煮込みジンギスカン」です。
十勝におけるジンギスカンなべの始まりは鹿追町なのだという。十勝の綿羊はかつて上川支庁に次ぐ2番目だったとのこと。羊毛を陸軍が買い上げるのが目的で、大正7年に政府が農家に飼育を呼びかけた。十勝で最初に綿羊を手がけたのは鹿追の増田作平ら3人で、大正12年に滝川から導入した。大正15年には滝川種羊場に勤務していた小室道郎がヌプカウシ山麓で綿羊牧場を開設。「ジンギスカンなべ」を始めたのはこの時期。小室の次女は「父は料理が上手で、よくジンギスカンを食べた」とのこと。小室は文化人との交流もあり、そうそうたる知名人がこの地を訪れた。しかし、冬期間の飼料不足で撤退。そして「羊ヶ丘」の地名だけが残った。
その後、十勝で最初にジンギスカンなべを経営したのは「大阪屋」初代の早川定吉。昭和32年、農作業機を流用した丸型のなべで「煮込みジンギスカン」をはじめたところ、羊肉の臭みをものともしない屈強の若い自衛官の胃袋を満たし、習慣性の高い癖のある味はたちまち評判となった。その後、ジンギスカンとホルモンをまぜて煮込む大阪屋の「ホルジン」は、北海道のジンギスカン特集には欠かせない存在となっている。
そんな訳で鹿追町は十勝における「煮込みジンギスカン」発祥の地である。
私は大阪の味とジンギスカンの煮込みコラボはここが日本の発祥の地と思う。
ジオの"命の物語"でした。
▼とかち鹿追ジオパーク
http://www.geopark.jp/geopark/tokachi-shikaoi/
▼神田日勝記念美術館
▼グレートフィシング
▼北海道ツーリズム大学
▼鹿追町の見どころ
https://www.shikaoi.net/contents/sightseeing/
http://tokachibare.jp/about_tokachi/towns/shikaoi/
▼おもしろ鹿追
https://www.shikaoi.net/contents/outdoor/
▼田舎暮らしのススメ
▼女性のための農業研修プログラム
http://www.tokachi.or.jp/puremalt/
▼大阪屋
http://www.shikaoi.net/detail/9
新型プリウス
前のモデルが斬新すぎたので
少し大人しい感じ。
落ち着いていいですね。
品良くまとまって安心
内装・インパネは、前のモデルでは
近未来すぎたので
シンプルで安心な感じ。
前モデルを代車として
1週間乗ったが
スイッチがありすぎで
理解するのが大変。
ちなみに近所のおじさんは
前モデルに乗っているが
訳がわからないぐらいのスイッチで
ちょっといじったら
元に戻せないと
こぼしていた。
新型は
ほどよいところがよろしいようです。
我が家のプリウス
このプリウスは我が家で2台目のもの。
月を入れて撮ろうと思ったのですが
いまいちでした。
先日、新型プリウスの発表会を新聞で見た。
見に行こうと思います。
ちょっと安くなったとのこと。
そこが動機。
プリウスの進化は楽しみです。
子ども達が馬のお世話
今日は、鹿追町の学推協の方々がしかりべつ湖コタン建設の体験に出発。添乗員はジオの職員。車内でジオの説明。現地ではコタン建設資材作製の指導・助言です。私は、瓜幕ライディングパークで見送りです。
その後、町乗馬施設を覗いてみたら、今日は、町の初乗りの行事があり、馬で神社参拝に行くとのこと。そして、中学生と高校生が馬のお世話に来ていました。この施設は、山村留学としても一押しのメニューですし、町内のこども達の情操教育に大きく貢献するものとなっています。なんと言っても、瓜幕市街が復活する基盤になったことは特筆するべきものと思います。
http://tokachibare.jp/post_spot/post_spot-2331/