2004年、仲間の結婚式のために作製された
目が青い「オーム」。
すばらしい作品で、これを期にどんどん進化が加速しています。
2016年の「しかりべつ湖コタン」は、
何ができるのかなと楽しみですね。
みんなで見に行きましょう。
開村は1月28日です。
アイスバーでお待ちしています。
2004年、仲間の結婚式のために作製された
目が青い「オーム」。
すばらしい作品で、これを期にどんどん進化が加速しています。
2016年の「しかりべつ湖コタン」は、
何ができるのかなと楽しみですね。
みんなで見に行きましょう。
開村は1月28日です。
アイスバーでお待ちしています。
然別湖は北海道のほぼ真ん中に位置している「大雪山国立公園」の中にある神秘の自然湖です。35年以上も昔、若者たち数名が北国ならではの楽しみを発見しようと然別湖上に氷の家(イグルー)を作成し厳寒を楽しみました。この氷の家は、春になれば自然に溶け、湖水汚染も必要ない遊び心満点の建造物です。さらに地元青年や子ども達も参加するようになり、NHKゆく年くる年でも紹介され、然別湖は冬も楽しめる環境として注目されました。その後、湖上露天風呂やアイスバーも開設され、北海道の冬の風物詩として海外からも注目されるイベントに育っています。来年1月28日に開村します。