13年目のセレナ車検の代車
電気で走るリーフ
昔、リコール対応のためセレナが入院。
初代リーフを厳寒期に代車として使用し
暖房を入れたらどんどんバッテリー残量が減り
翌日、返却に行く時には
厳寒なのに暖房入れないで走った記憶があった。
初代に比べて改善され走行距離が延び
約400キロ走るとのこと。
この加速は、RX3サバンナロータリーエンジンに
初めて乗った時のイメージ。
すごいー。加速がとまらない。
さらに、やたらスイッチが多くて
ガラケーからスマホを持った時のよう。
おいらの理解は加速しないようです。
ちなみに、我が家は3台目のプリウスくんと
13年物のセレナくん。
セレナくんは
あれこれ部品交換が多くて
車検代が高額になりました。
次回は新しい車になりそうです。
電気か水素か
どんな社会になっているでしょう。
ちなみに
鹿追町には
家畜糞尿から水素を作る
実験プラントがある。
水素サプライチェーン実証事業
https://www.town.shikaoi.lg.jp/work/biogasplant/tokucho/
やっぱり
ミライか。
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