日本人の心にすっかり刷り込まれてしまった”フランダースの犬”
その物語の中でシンボル的存在であったルーベンスの絵画と
涙を流しながら迎えた終焉の アントワーペン大聖堂を訪れてきました。
ネロとパトラッシュを思い出しながら・・・
wikipediaからの引用ですが、”フランダースの犬”の物語について:
日本語版は1908年(明治41年)に初めて『フランダースの犬』(日高善一 訳)として内外出版協会から出版された。西洋人の固有名詞が受容されにくいと考えられた為か、ネロは清(きよし)、パトラッシュは斑(ぶち)、アロアは綾子(あやこ)、ステファン・キースリンガーは木蔦捨次郎(きつた・すてじろう)などと訳された。
んだそうです。
とりあえず写真貼り付けておきますネ
綺麗な景色や美味しそうな食べ物の写真を見て、私も旅行に行った気分に浸ってます
今年も後少し、お互い体に気をつけましょうね