書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

長恨歌 白居易

2012-09-17 08:44:26 | Weblog

含情凝睇謝君王 太真は思いを込めて瞳を凝らし、玄宗への礼を述べた。

一別音容兩渺茫 馬嵬で別れて以来、声も姿も手の届かない所へ行ってしまいました。