書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

長恨歌 白居易

2012-09-24 10:09:59 | Weblog

釵留一股合一扇 かんざしも香盒もその一部は私の手許に残しておきたいので、

釵擘黄金合分鈿 黄金のかんざしは二つに裂き、香盒は螺鈿のふたを外します。