独坐敬亭山 李白 2012-05-01 09:02:10 | Weblog 衆鳥高飛尽 弧雲独去閑 相看両不厭 只有敬亭山 李白 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス 中国の古典)筧 久美子角川書店 李白詩選 (岩波文庫)松浦 友久岩波書店 « 習作 張九齢詩 感遇 | トップ | 登鸛鵲楼 王之渙 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ステラ) 2012-05-01 17:05:11 こんにちは~。今日からは何の漢詩なのでしょうと楽しみにしておりました。この詩は私も書いたことがありますがお手本がないと創作できないです。濃淡や掠れもでてて半紙に見事におさまってるのがすごいです。人気ランキング3位じゃありませんか~~。 返信する Unknown (安房守) 2012-05-01 20:58:49 次は何を書こうかなと何時も迷うのです。手本無しで書くの、始めは何か怖い感じがしますが、書き始めるとだんだん何の抵抗も無くなります。是非、挑戦してみて下さい。でも,臨書と交互が良いのかも知れません。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
今日からは何の漢詩なのでしょうと楽しみにしておりました。
この詩は私も書いたことがありますがお手本がないと創作できないです。濃淡や掠れもでてて
半紙に見事におさまってるのがすごいです。
人気ランキング3位じゃありませんか~~。
手本無しで書くの、始めは何か怖い感じがしますが、
書き始めるとだんだん何の抵抗も無くなります。
是非、挑戦してみて下さい。
でも,臨書と交互が良いのかも知れません。