13時に出発。甥っ子と友達の2名で。14時半には浜へ。先々週は生物感がなかったが今回は結構カニとか小魚とかが見られた。始めてすぐに2匹ゲット。これで最低限のお土産を確保したので気が楽になった。子供は石を開けて出てきたヒトデやカニや小魚で盛り上がり中。とにかく石を開けろと指導すると、
甥が一匹ゲット。これで一安心。
二人で記念撮影。
友達の方は飽きやすいイタイプだったので僕の方についてくる。甥は一人でわいわいしながら生き物を何でもゲット。そこで友達の方にはこの石がいいんじゃないかなとか言って開けさせて二匹ゲット。これでさらに一安心。
近くにいたおじちゃんにイイダコをもらったり、キュウセンが逃げ損ねてるのを拾ったり、ウニをとったり、ガザミをとったりして二人とも満足したので16時半頃あがる。
タコは八匹でした。かなり大型もいたのでようやくシーズン到来。もう一回は来る予定。
子供は何でもいれば楽しいみたいなので楽しかったらしい。友達のお母さんも持ち帰った生きたタコをなんとか頑張って調理すると言っていた。まあ普通生きたタコにはお目にかからないよねと思うが、僕のうちではこの時期は毎日タコ取りばかりしていたので常時20~30匹が玄関のバケツにいました。
僕には当たり前のことだが彼らには新鮮なことに思えただろう。あとはほったらかしても自分で採れるようになれば文句なしだがまあそこまではね。
帰りは千々石でソフトクリームとじゃがちゃんで大満足の二人でした。お疲れ様。