京都は民泊がすごく増えました。
そして、うちの回りも民泊だらけ。
だから、外国の人だらけ。
ここはどこだ?っていうぐらい外国の人が増えた。
で、民泊も多すぎてややこしい。
路地に入ったところだったり、
ややこしいとこだったり。
近所にできていても名前を聞かれてもわからない。
最近はよく道を聞かれる。
まあ、日本人にもよく聞かれるから、
顔が聞きやすい顔してるのかな?
であんのじょう、、、、
さっきも外国の人が地図のかみを持ってうろうろしていた。
もちろん大きいスーツケースもってる。
ちょうどお昼ぐらい、うろうろしているケースが多いなあ。
で、道を聞かれてもわからんし、
だから、私のスマホで住所を検索して地図を出して見せてあげる。
自分でいうのも何だけど、いい人だと思う。
英語はわからないけど、あの出川がやってる初めての英語みたいに、
手ぶりやら身振りやらで何とか通じるもんだ。
ストレート、レフト、ライト
まっすぐ、ロード、道、曲がる、レフトだ、ライトだ、
など、変な英語で説明しながら、
最後は「ありがとう」と日本語で言ってくれるとなんだかうれしい。
しかし、民泊ふえすぎや。こんな何にもない住宅街に民泊作るからみんなすごく悩むんじゃ。
ちゃんと住所と地図のせといてよねまったく。