今日はノンフィクション4コマです。
先日、図書館に行ったあと 向かいのレストランで食事をしていたら、先に食事を終えた(老)夫婦が平然と人の傘を持って歩いていくではありませんか。
妻がガラス越しに見つけて唖然としているので、私は食べるのもそこそこに追いかけました。さっき私たちが出てきた文化センターに入ったところを捕まえて、「あのーそれ私の傘じゃないでしょうか?」と言うと、おばさん悪びれることもなく、そこにあった傘を取って「私のと似てるんですよね」って...
さすがに「ホラネッ」とは言いませんでしたが、ここにあること知ってたのかい!
と心の中で叫びましたね。
でも口から出た言葉は「確かに似てますね」って・・・ああ情けない!
先日、図書館に行ったあと 向かいのレストランで食事をしていたら、先に食事を終えた(老)夫婦が平然と人の傘を持って歩いていくではありませんか。
妻がガラス越しに見つけて唖然としているので、私は食べるのもそこそこに追いかけました。さっき私たちが出てきた文化センターに入ったところを捕まえて、「あのーそれ私の傘じゃないでしょうか?」と言うと、おばさん悪びれることもなく、そこにあった傘を取って「私のと似てるんですよね」って...
さすがに「ホラネッ」とは言いませんでしたが、ここにあること知ってたのかい!
と心の中で叫びましたね。
でも口から出た言葉は「確かに似てますね」って・・・ああ情けない!