昨年末に「正月飾り」を用意したのですが、急な喪中になり行き場を失っておりました。
地域によってお飾りの飾る期間(松の内)は違うようですが、東北は1/7までが一般的
なようです。
今回のお飾りはいつもと違う「祝い鶴」という小さい物で、お店の人は「年飾り」として
1年飾ってもいいとおっしゃってました。
行き場を失ったお飾りですが、義兄の初七日も過ぎたので家の中にこっそり飾ろうかと
考えていたところです。 そもそも喪中とお正月は切り離して考えてもいいのではないか、
と私は思うのですがね、人は皆死ぬものだし・・(なんて言うとひんしゅく買いますね)
祝い鶴の札には「夫婦で一生連れ添う鶴は仲良きことの象徴として、また長寿の象徴として
大切にされています」と書かれていました、そうありたいものです。
祝い鶴のお飾り
地域によってお飾りの飾る期間(松の内)は違うようですが、東北は1/7までが一般的
なようです。
今回のお飾りはいつもと違う「祝い鶴」という小さい物で、お店の人は「年飾り」として
1年飾ってもいいとおっしゃってました。
行き場を失ったお飾りですが、義兄の初七日も過ぎたので家の中にこっそり飾ろうかと
考えていたところです。 そもそも喪中とお正月は切り離して考えてもいいのではないか、
と私は思うのですがね、人は皆死ぬものだし・・(なんて言うとひんしゅく買いますね)
祝い鶴の札には「夫婦で一生連れ添う鶴は仲良きことの象徴として、また長寿の象徴として
大切にされています」と書かれていました、そうありたいものです。
祝い鶴のお飾り