スクールネタでもう一つ、
中学時代、先生が「英語の時間はみんなの好きな英語の名前で授業するぞ」というので
好きな名前をそれぞれ選んだわけです、私はなんとなく聞き覚えのある「ローレンス」が
かっこいいと思ってそれにしたのですが、女の子の名前で「フローレンス」というのが
あって、それを選んだ女子がいた。
間違って立ったことはなかったと思いますが、先生が「フローレンス」と呼ぶたびに
ドキッとしたのを思い出しますね、選択ミスでした。
主人公が「トムとスージー」だったので三省堂のニュークラウンという教科書だったようです。
中学時代、先生が「英語の時間はみんなの好きな英語の名前で授業するぞ」というので
好きな名前をそれぞれ選んだわけです、私はなんとなく聞き覚えのある「ローレンス」が
かっこいいと思ってそれにしたのですが、女の子の名前で「フローレンス」というのが
あって、それを選んだ女子がいた。
間違って立ったことはなかったと思いますが、先生が「フローレンス」と呼ぶたびに
ドキッとしたのを思い出しますね、選択ミスでした。
主人公が「トムとスージー」だったので三省堂のニュークラウンという教科書だったようです。
今となって思います。
私は中高代とミッションスクールでしたので
英語のリーダーは外人の先生でした。
だからこの年にして発音は良いのですよ。
だからちょっと喋ると「アメリカに住んでおられましか?」と言われたりするのに全然、頭に入ってる単語
のかずが少ない。今頃恥ずかしいです。
環境がありながら勉強しなかった。
英語の成績は悪くなかったんですが、なんせ60年近く前のことですから
英会話重視とは言えませんでしたね、ヒアリングが圧倒的に弱い。
ネイティブの発音に触れられたryoさんがうらやましいです。
それでもテレビやラジオの英会話を必死でやったりしないのは
必要に迫られていないからでしょうね、つくづく残念です。
「幸せのパズル2」読みました、私の年齢に近い4人のお話で身近なテーマ。
一緒にハッピーに生きたいが、それぞれ抱えているものもあり、いいことばかりではない・・
老いの現実をみつめつつ一歩踏み出せるか、ということなんでしょうね。
「人生丸ごと青春」でありたいですね、まったく。
今回は3部作にしてますが、こんなことアリ〜と
言われるほど羨ましいシニア生活を送る4人がテーマ。今の私の現実の生活である、3人女性の同居生活を貫き40年を経た今ですが、本当に居心地が良い〜それがヒントにもなっております。(シェアハウスでは無いのですが)3部は来年春になります。生きていれば発行できます(笑)
すみません、前に書いたコメントの中高大の大が代とミスしておりました、、。