ちょっと前に車でラジオを聞いていたら、懐かしい「江利チエミ」特集をやっていました。
JAZZ(と言っていいのか)の「テネシーワルツ」、から「新妻に捧げる歌」、演歌の「酒場にて」(これは昔私のカラオケ十八番であった)はたまた「都々逸」と、実に器用にこなす人でした。~ちょっとJAZZ演歌に通じるものがあるような気がしてきます。もちろんサザエさんでもおなじみですね。
今回、4コマネタに使わせてもらいましたが、こんな不思議な歌手(タレント)がいた昭和という時代、やっぱり面白かったなあと思います。

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馴染みがあるんですけど。
歌詞もメロディーもまだないって、テリー先生、それはスズメのおやじに丸投げでは?
スズメのおやじの場合、流山ブルースも適当に歌ってましたから、こういうことには慣れているんです。