高校生の親も最後

北風が吹く寒い中
最後のPTAの集まりで
ご近所の某ホテルへ

会食もあるので…

色んな事が最後だなぁ
と思う。
子育ての最終章なんだよ。
コレで
高校生の親も最後

そう思うだけで
感慨深いです。

酔っ払った！

お気楽 それでいい

くーちゃん
昨日は登校日
テストの結果もまずまずだったので
無事に卒業の日を迎えられそうです。

そして卒業式 練習だったとか…
今日は部活の三送会

着々と日々過ぎていきます。




と
アユの時と重ねて思うのですが…
アユの卒業の時もそうだったなぁ〜と…
タカは中学 卒業の時で
くーちゃんは3歳だった。

あの時の落ち着かないバタバタした感じを思い出すと
今はくーちゃんだけだから
楽チン
一人の事だけして
一人の子どもの事だけ考えていればいいし
しかも
生きてる未来を見つめて進めばいいんだもん。
なんて楽チン

悩んだって
考えたって
答えは未来につながっているんだもの。
だから
楽チンです。

そこは母の私がお気楽に考えているからか
くーちゃんも焦る事なく
お気楽な感じ
それでいい！

イヤな感じの話し

アユの同級生のお母さんに会った。

「元気？」
とテンション高めの
いつもの嫌な感じで聞かれた。

「うん！まずまず…」
「いつも元気でいいの（いいねぇ）！」
「そーでもない。体だけは丈夫だ」
「そんな事言わないで！毎日楽しくしったろ（してるでしょ）」
って……

こんなくだらない会話に
ガマンしきれず
「えーー！子どもしんでも、孫、行方不明でも楽しく暮らせるんだ！
私、その感覚、わかんない！」
と言ってしまった。

その後
別の知り合いと会ったので
会話は終わり
立ち去る時に
「余計な話しになってごめんね」
と帰った私

◯カじゃない！
そんな言葉かけしかできないその人は
いい人だとずーっと思っていたけど
◯カなんだ！
とわかりました。

そして
なんで私、謝らなくちゃいけなかったんだろ……
と…

イヤな感じ

暖かいのか寒いのか

寒暖差の激しい今日この頃
体がコレについていけない…

夏もそうでしたが
冬も…

この春のような暖かさが時々きてしまう。
でも
まだ2月なのよ…
2月をナメてはいけない。
2月は寒いのが「当たり前」
暖かさに惑わされてはいけない。

だからといって
春を待っているわけでもないのです。

春は3月を超えないとこないし…


と
朝からなにが何だかんだわからない事を呟いた。
そんな今朝は道路ツルツルの風が冷たい寒い日です。

姪っ子一号が 帰ってくる日だそうです。