なんか意味があるのか、意味なくやってるのか、どうしてもこうなってしまうのか。知らぬ。存ぜぬ。
ツグさん、髪の毛は伸びているが、薄めな上に毛が細すぎて地肌が若干見えており、温水さんみたなっている。
ふと、このままだったらどうしようと思ったら、なんかものすごく心配んなってきた。
真夏は直射日光を浴びやすく、真冬は寒風を受けやすく、あだ名は絶対あの二文字であろう。
これはおそらく、私が昔ひどく悪い人間だった頃、薄い人にも薄くない人にも、あの二文字を連呼した呪いに違いない。おぉ、恐ろしい。七代先まで祟られるのかもしれぬ。
許せツグさん。
ま、あんた頭の形はいいんだから、坊主にして、あの二文字も喜んで受け入れて、強く生きるのじゃよ(;^_^A