商品には「武田信にゃん」と書いてあるが、店頭では手書きで「武田信玄ニヤン」と表記してあった。
それだけで、もう買うでしょう(笑)
なにより、この彦根のニャンに酷似した姿。夫が喜ぶんだか、ガッカリするんだか、両方なんだか、読めないあたりも楽しみである。
ま、結果的には大喜びだったんだけども(・∀・)
もはや酔ぱらって書いてるからねー。
酔っぱらって、でなく、酔ぱらって。
あ、昨日て言えば、美容院に行くのが面倒なので、自分で前髪切って
指も切ったな!
指で挟んだ髪の毛にハサミを入れたとき、あ、これ指の皮も挟んでるて思ったのに
いっちゃえーてテコの原理ったら、やっぱ血ぃ出て痛なった。
教訓。いろいろほどほどにしよう。
でも前髪は非常にうまく切れているので心配Gomu用!
テニスに行ったら、仲間が持ってきてくれたトルコ土産の珍しい菓子があった。
私も戴いた。
ひとくち大の立方体に白い粉がかかっていて、指でつかむと柔らかい。
食べてみると、東北地方の「ゆべし」みたいな歯ごたえで、中に入ったナッツも
香ばしく、舶来にしては甘とろしくなく、なかなか美味しい菓子であった。
それをだよ。
最近、赤丸急上昇的に笑える、オコゼ似のおじさんにすすめたところ
無表情で、訝しげに「なんですか、これ」
「~君のトルコ土産で、おいしいですよ」とか、すすめてるのに
さらに「なんですか、これ。食べられるんですか」
その時点で皆爆笑寸前。
「失礼だな、君は!」と、もはや笑いながら夫が言うと
彼は菓子をまじまじと見て
「なんですか、これ。なんか気色悪いですね」
もはや全員が爆笑モードに突入。
再度「し、失礼だな、君は!」と言った夫も、もはや大爆笑。
で、おじさん、結局菓子を食ったら
「うまいですね。うむ、これはうまい」
なんなんだ。美味しいんじゃないか。
おかげで私は慢性思い出し笑いになってしまった。