そして、本日めでたく退院いたしました。ふぅ。
で。
なんで入院する羽目になったかというと~。
これが喘息ではなく、
ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群
という皮膚の病気!
詳しくはググってみてくれろ。
相当こわいよ(^o^;)
で。
前後するけど、それまでの経過はこうである。
21日は夏期保育で久しぶりに登園させ、1日過ごして帰宅。
おやつを食べさせて、朝の着替えの時にお腹に変なブツブツがあったので、先月の手足口病の後遺症だったら嫌だなと思って小児科を受診させようと説得しておったところ、園より電話があり、膝の裏が赤くなっていて歩くのも大変そうだったと聞いて見てみたら、赤いどころではなく、今まで見たこともないほどひどくただれており、一刻も早く受診せねばヤバイ!つって、渋るツグ山を脅して無理やり連れていった。
掛かり付けの先生に診てもらったら、「これは大きい病院で精密検査をして、おそらく入院して点滴をしなければならないでしょう」とのことで、頭が真っ白になったが、
もはや夕方なので、先生が大きい病院を探してくださり、結局、昨年喘息で入院した病院で受け入れてくれることになり、書いてもらった紹介状を持って、かっ飛んでった。
すると、これまた昨年喘息で診てくださった先生が担当であった!
診るなり、やはり同じ見立てで、数日の点滴治療が必要とのことで、即入院(°Д°)
父ちゃんに仕事を抜けて来てもらい、家に帰って支度を整え、シャワーを浴びて病院に戻り、付き添い生活スタートゥ…(-_-;)
昨年と違って、狭い幼児用のベッドに二人寝るのではなく、付き添い用のベッドを借りたので、割りと楽だったけどね。落ちそうだったけどね。
そして、当初は次々に水ぶくれが出来ては潰れて皮が剥けて、まじまじと見られないくらいのひどい状態であったが、
点滴と軟膏のおかげでメキメキ回復!剥けたところには、すぐにNew皮くんが出てきて、2日目にはだいぶん落ち着いて、3日目には点滴も外れ~
丸4日目の本日、自宅で飲み薬と軟膏の治療が出来るとのことで、めでたく退院と相成ったわけでございます。
いや~、しかし。
本当に恐ろしい病気であった。
数時間でどんどん皮がズルズル剥けていくのだから、かなりホラーだった。
お腹と膝の裏から始まり、胸にもちょっとずつ増えて、顔にもポチっと水泡が出来たときは「頼むから止まってくれぇぇ!」と叫びたいくらいで、入院した日は心配で眠れなかったよ。
世の中にはこんな恐ろしい病気があるのだと、改めて思った。
入院したとはいえ、これくらいで済んで良かったと思うよ。
本当に、気をつけておっても、いろいろのことがあるもんだ(-_-;)
そして、今回もまた、ちー様に付き添いをしていただき、その間に帰宅して洗濯掃除猫の世話、おのれのシャワーや着替えなどをすることができ申した。本当にありがとうございました‼️
で。
なんで入院する羽目になったかというと~。
これが喘息ではなく、
ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群
という皮膚の病気!
詳しくはググってみてくれろ。
相当こわいよ(^o^;)
で。
前後するけど、それまでの経過はこうである。
21日は夏期保育で久しぶりに登園させ、1日過ごして帰宅。
おやつを食べさせて、朝の着替えの時にお腹に変なブツブツがあったので、先月の手足口病の後遺症だったら嫌だなと思って小児科を受診させようと説得しておったところ、園より電話があり、膝の裏が赤くなっていて歩くのも大変そうだったと聞いて見てみたら、赤いどころではなく、今まで見たこともないほどひどくただれており、一刻も早く受診せねばヤバイ!つって、渋るツグ山を脅して無理やり連れていった。
掛かり付けの先生に診てもらったら、「これは大きい病院で精密検査をして、おそらく入院して点滴をしなければならないでしょう」とのことで、頭が真っ白になったが、
もはや夕方なので、先生が大きい病院を探してくださり、結局、昨年喘息で入院した病院で受け入れてくれることになり、書いてもらった紹介状を持って、かっ飛んでった。
すると、これまた昨年喘息で診てくださった先生が担当であった!
診るなり、やはり同じ見立てで、数日の点滴治療が必要とのことで、即入院(°Д°)
父ちゃんに仕事を抜けて来てもらい、家に帰って支度を整え、シャワーを浴びて病院に戻り、付き添い生活スタートゥ…(-_-;)
昨年と違って、狭い幼児用のベッドに二人寝るのではなく、付き添い用のベッドを借りたので、割りと楽だったけどね。落ちそうだったけどね。
そして、当初は次々に水ぶくれが出来ては潰れて皮が剥けて、まじまじと見られないくらいのひどい状態であったが、
点滴と軟膏のおかげでメキメキ回復!剥けたところには、すぐにNew皮くんが出てきて、2日目にはだいぶん落ち着いて、3日目には点滴も外れ~
丸4日目の本日、自宅で飲み薬と軟膏の治療が出来るとのことで、めでたく退院と相成ったわけでございます。
いや~、しかし。
本当に恐ろしい病気であった。
数時間でどんどん皮がズルズル剥けていくのだから、かなりホラーだった。
お腹と膝の裏から始まり、胸にもちょっとずつ増えて、顔にもポチっと水泡が出来たときは「頼むから止まってくれぇぇ!」と叫びたいくらいで、入院した日は心配で眠れなかったよ。
世の中にはこんな恐ろしい病気があるのだと、改めて思った。
入院したとはいえ、これくらいで済んで良かったと思うよ。
本当に、気をつけておっても、いろいろのことがあるもんだ(-_-;)
そして、今回もまた、ちー様に付き添いをしていただき、その間に帰宅して洗濯掃除猫の世話、おのれのシャワーや着替えなどをすることができ申した。本当にありがとうございました‼️