2009 元旦 in チビ

おはようございます
新年の挨拶は...年越しと同時に更新した記事があるのでもう良いですよね

まぁ、無事に年を越せたって事で



で、明けて...新年の初日の出です
やや、日が高いですが...

それでも午前7:30ですから
勘弁して下さい

　　　　　　　　　　　

で、コチラ
何だかわかります

那須パパは知らなかったのですが、「ひな祭り」や「端午の節句」と同じ様な感覚で、女の子は「羽子板」、男の子は「破魔矢」を正月飾りにするのです

で、女の子は奥様方からで、男の子なら旦那側から贈り物とする慣わしだそうです

じ、実は全く知らなかった那須パパは...
また空気の読めない発言で...

なので、今回はすんなり受け取り、こうして正月飾りとして、飾らせて頂きました



まぁ、こうして嬉しそうなチビの姿を見ていると...
よかったなぁ～と素直に思えるようになりました

　　　　　　　　　　　

で、新年の始まりの「宴」を那須パパの実家で行うので、いそいそと移動して行くと...
（歩いて1分も無いお隣なんですが...）

パパお爺ちゃまが巨大なオブジェを...
デザイン性とか無視した豪快な作品が玄関に飾ってありました



で、一歩リビングに入ると...
やばい...
完全に段取られてる

実は那須パパ達は少しお寝坊さんで、準備時間に少し遅れたのです



おっ
ココにも気の効いた可愛らしいものが

コレはパパお婆ちゃまの仕業
形だけでもチビに対してセッティングしてくれていました

可愛らしい、紅白の鶴が泣かせます
ありがとう、パパお婆ちゃま



でも、そんな準備に勤しむパパお婆ちゃまを無視して
パパお爺ちゃまと記念撮影

「何やってるの～」
と、パパお婆ちゃまからの罵声が聞こえてきそうです...



で、一気に「おせち料理」で彩られていく食卓です
こう言った仕事ぶりを見ていると、改めてパパお婆ちゃまの凄さが伝わります

いつも憎まれ口の言い合いでしかコミュニケーションが取れない那須パパですが...

ありがとう...



で、これは那須パパがチビの頃からの習慣なのですが...
必ず「有頭エビ」の塩焼きが各自に付きます

云われは良くわかりませんが、お約束のように...



で、こちらが那須パパ系の「雑煮」です
「雑煮」は地域色が濃く出ますが、これは新潟出身のパパお爺ちゃまの系統ですね

那須パパは小さい頃からコレで育ちました

醤油ベースで様々な野菜が入ったシンプルな「雑煮」です...



それでは、皆揃った所で...「あけましておめでとうございま～す」
あ～んど、「頂きま～す」

...........................って
また...



悔しい那須パパは、家族3人でパチリ
今年も仲良く、3人で力を合わせて頑張ろうね
と、心に誓う那須パパでした



おぉぉ...
いきなり全開の笑顔ですね

チビも健康で、素直に大きくなれよ
ただ、ただ、それだけを願う那須パパと那須ママでした

←いやぁ、お正月って色々とやって貰ってる感じがしてこれからを考えると自分達でも出来る様にならないといけないなぁ～と、しみじみそんな那須パパですが、応援のポチッっと宜しくお願いします

←コチラにも参加してみました宜しかったらポチッっと宜しくおい致します