りのすの『プチツーリング』ブログ

週末にホームコースをオートバイで小一時間くらい流してくるブログがメインです。
八の字練習とかも時々してたりします。

プチツー『近所ひとっ走り』

2006-05-21 12:35:37 | 旅行記

20060521

洗濯物を干して、部屋の掃除をして、かいがいしく家事を済ませたあと、近所をちょっとだけ走った。
約30分弱。
風は心地よく、景色は全てが新緑で、それらがまるで盛り上がってこちらへせまってくるような躍動感のある緑。
空は青空。
もう、ロングツーリングにはうってつけの条件が勢揃いである。(T^T) 
こんな日には、木賊温泉に行きたいなぁと思いつつ、これから出かける用事は福島の山の中だ。(;_;) 

かなり久しぶりの連休なのになぁ、天気もこんなに良いのになぁと思いつつ、出かける準備にとりかからなければなりません。


プチツーリング『路面ドライ!』

2006-05-21 01:58:39 | 旅行記

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---5/20分を深夜に書いたため、タイムスタンプが翌日になっちゃいました。--- 天気予報の雨模様が曇りとなり、薄日が差し始めてきて日差しがどんどんいい感じになってくるのを待った。気温はどんどん上がっていき、革パンツと革ジャンでは暑いくらい。「県民の森あたりではちょうどいいだろう」と思って出発することにした。路面はほとんどドライ。昨日来の雨もなんのその。さすが今日の暑さはすごいなぁと思いつつ、森林展示館で缶コーヒー。行きは雨上がりということもあってか、地元ライダーもいなかった。その後、学校平へ。そして、久しぶりなのか初めてなのかの記憶も怪しい展望台(地図上では大間々台と書いてある)まで走ってみた。 眼下に広がる・・・という天気ではなかったが、おそらく晴れていたらそういう枕詞が必ず使われるんだろうなぁという景色が曇り空のなかに広がっているのがわかった。遠く雲が切れているところでは、山肌に初夏に日差しが当たっていて、そこだけ新緑のカーペットを敷いたような明るさだった。 パラパラと粒の大きい「山の雨」が降り始めてきたので、慌てて帰宅の途に着いた。今日のライディングは倒しても怖くないという諸刃の剣のようなライディング。気をつけながら下って行った。帰宅後、西の空はものすごい真っ黒な雲。みるみるうちにという言葉通り、ほどなくして大粒の雨と雷の音。今日は絶妙なタイミングで帰宅できた。よかったよかった。