ベースを塗装
フェンダー取り付けました。
砲弾ラックは仮置きです。
ベースの塗装後、接着します
本日はこの辺で
2018年はIV号戦車Onlyのブログを始めました。
おぉ、もう半年になりますね。
数種類製作してきて楽しかったぁ〜!
まあ、素人モデラーなので
大した事は出来ませんし
同じく戦車プラモ製作されておられる方々にも
なんの参考にもならない記事でお恥ずかしい限りです。
また、作業も遅々として進まぬ事多し。
工作部屋などといった気の利いたスペースも無く
工作の度に準備と片付けに時間を要し
効率の悪さが如何ともし難いです。
さて、このブログ半年続けました。
過去記事をまとめ直して加筆修正して
楽天のブログに移動させていきます。
そちらは、IV号戦車Onlyではないですが、ね
さてさて、お正月スペシャル!
リアルタイムで製作、写真アップします。
もっとも、初詣に行ったり
おせちと酒タイムもあり
更新不定期ですが(それならいつもと何が違う!?)
ともあれ、正月休みが終わるまで
ほぼほぼ、IV号戦車−F2仕様を製作予定です。
進捗の度にアップしてまいります。
え?テレビとか見ないの?って?
今年は戦車製作します。
私はテレビは殆ど見ません。
バラエティとか勘弁してほしい。
地上波の反日報道も許せないけど
受信料取っておきながら、なんだ?
あの偏向報道を垂れ流すNHKは?!
奴らは一体、どこの国の放送局だっ!?
そこで、というわけでもないが
年越しで「虎ノ門ニュース」を聴きながら
IV号戦車を製作中であります。
(虎ノ門ニュースはためになりますね!)
でわっ!
インテリア部分は、とりあえず出来上がりました。
写真にはありませんが、機銃類は工作済みです。
装甲類の取り付けの際、組み上げていこうと考えています。
正月休み中にフェンダー周り。
1月前半に装甲などを塗装込みで進められれば、中盤、足回り。後半にデカール。。。
せめて、それ位のペースでは進めたいのですが。。。
焦るとロクな事が無いので、アレコレと別用こなして、やはり、節分過ぎに完成か?
ともあれ、良いお年をお迎えください。
壊れた砲身の左右の梁を自作。取り付けしました。
キューポラは緩衝セット取り付けました。
砲塔部分も大体OKです。
押し出しピン跡など残っていますが
基本、見えない箇所ですので、気にしません
前方クラッペと「武部沙織」と「冷泉 麻子」の
左右のこれまたクラッペ開閉レバーを着色と取り付け。
砲塔インテリアはキューポラ以外はこんなものかと・・
G型の砲塔にはクラッペは付いているはずなのですが
アニメ版では塞がれており、その箇所には「あんこうマーク」がペインティングされています。
そうなれば、内側の操作レバーも外すはずなのですが、
外壁を溶接で埋め、表面を均したのかどうか、その確証はありません
謎のままですが、内部がスカスカよりも、見栄えが良いので取り付けました。
本日、これだけです(笑)
いや、地道に一歩づつです
時間かかってますが、、、
戦車に通れない道はありません!
しかし、来週は作業できませんので、更新は年末になるかもしれません。
D型のMixingBuildは、3か月で完成したので
今回は4か月で未完成という状況です・・
やはり、外側のパーツとインテリアパーツの
擦り合わせに相当時間を費やしています。
1/16のF2のフルインテリア製作と
1/35のD型フルインテリア(MixingBuild)の感覚では
双方のサイズに大きな違いは無いと判断しました。
しかし、結構、微調整が必要です。
当初、同じ「ドラゴン」のキット同士なので大きくは違わ無いだろう。
と思っていました
(ドラゴンのキットに問題があるわけではありません)
が、やはり、実車ベースでもDからFへ変更する際、
各所に相当な変更が加えられているのでしょう。
キットも実車に準じているはずですから
F型のキットの中にD型のインテリアパーツを仕込むには
当然、その差分の歪みが発生します。
劇中での印象以上に差分は大きく手間取っています。
予定より伸びますが、節分の頃には完成できる様に進めたいと思います。
本日は砲塔外壁を製作。
吊り下げフックは通常セッティングですが
ハッチ下の3つ丸ボルトや、ハッチ止めなどは
キットには無いので、KOTOBUKIYAの造形パーツなどを使用して
劇中に合わせました。
なんとも、製作時間が皆目取れず・・これだけです
いやあ、年内完成を目指していましたが、絶対無理ですね
わぁ!
大変な事に!!
悲惨です!!!
砲塔内の砲身左右の梁のズレを修正中
瞬間接着剤が砲身と砲塔前面壁に流れ込み
砲身の可動部分が完全に固まってしまいましたぁ〜〜〜(泣)
はがし液でハズしましたが、接着面が悲惨な状況になり
さらに、薬莢受けの支柱も折れてしまいました。
この支柱部分は余剰パーツがあるのですが、ダボ穴が埋まったままです。
そして、砲身の左右の梁もポッキリと割れてしまいました
苦心した箇所で時間も相当かかった部分なので、これは痛いです。
梁はプラ版で自作しますが、支柱は・・・
支柱の余剰パーツは、まだ、ありますが、バスケットの部分が無いので
バスケットと再度切り離さねばなりません。
う〜〜〜ん、、、
1/16のF2を製作した時は、4か月で完成だったのですが
1/35のF2は8月の下旬からジワジワ始めているので、すでに4か月
進捗状況は60%位でしょうか・・・
これは完璧に完成は大寒の頃ですねぇ〜〜〜
気分を変えて、ストックのタミヤ「H型」でダメージバージョンを先にやろうかな?
本日は2時間しか時間が取れず機銃を製作したのみとなってしまいました。
ゆっくり過ぎますが、この後、さらにスローペースになりそうです。
12月の繁忙期で自由時間がほぼありません!!(泣)
中はあまり見えないのはD型の時にわかってました(笑)
なので、今回も一応、本体は接着せずに
後から、インテリアが見られる様にしておきたいと
考えておりますが・・・
前回、D型のフルインテリア仕様を製作の時は
砲塔については同一内のキットでした。
が、今回はF2とD型余りパーツのコラボ(?)で
同じはずの砲塔内部とはいえ
合いの具合には厳しいものがあります。
この辺は極力、パーツを組み込めばOKとします。
砲塔前面のクラッペや砲身左右の梁部分です。
オフィシャルのキットには無いので
別IV号戦車のキットからの転用です。
梁部分は少し浮いてしまってますねぇ〜(泣)
やはりF2にD型のインテリアパーツは
キッチリとは噛み合わない様ですね。
無理に合わせるとパーツが破損します。
いずれにしてもこの梁はあったはずですし
又、ハッチを開けても殆ど見えません。
なので、このまま進めます。
砲身周りも進めてます。
劇中で見える砲弾の薬莢入れは
本来のF型とは違って、ひと回り小さい様です。
ですので、これも余りパーツからです
いくつかIV号戦車を買っていると
若干の違いのパーツも複数入っており
複数の箱を漁って探してきます。
一番近いサイズを流用しています。
ですので、薬莢入れ取付けパーツの位置や数が
合いません。
一応、画面に近いであろう箇所に接続棒を移植
接着しています。
タミヤでサクサク製作すれば
悩まずに済むものを・・・
一体、何をしてんだか。。。。です