ド・アマチュアのプラモ道

リアルにこだわる「ド・素人モデラー」・・・でも下手っぴ(笑)
・デロリアン・サンダーバード・ゆるキャン・ガルパン戦車

サンダーバード5号 プロップ仕様ーーー44

2023-11-12 | サンダーバード5号 プロップ仕様
  
どうも修正作業のループから抜け出せません。 
 
 
↑ 最終成形だ!と意気込む作業中
 やはり、窓枠がポキっと又々外れたりして
 修正の無限ループ・・

 
裏打ちもして、今度こそ大丈夫と思うのですが・・
 
 
↑ 本体下部との隙間は折り込み済みです。
 パテ盛りによるものです。
 
どの道、ここは重力リングの支柱穴の枠を
金具に差し替えなければなりませんので
更にパテ盛り必要なのでドンマイです。
 
 
↑ この並んでいるボックス型のモールド。
 
最初から全て削り取ってしまって、幅を合わせたプラ棒を並べる方法ならば
其々のボックスのエッジがしっかりしますよね。
その方がクオリティ高いですよね。
地味にキットを手直ししていったので、成形に非常に時間要しました。
 
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サンダーバード5号 プロップ仕様ーーー43

2023-11-11 | サンダーバード5号 プロップ仕様

 

失敗の修正を繰り返してしまった上に

本業が忙しく・・・←言い訳か・・・遅々としています。

 

 
↑ 補強の為にパテ盛りした箇所を、サフ後にヤスって均しています。

 
↑ 裏は完成後、全く見えないけれど、気のモンですからココもヤスりました。

 
↑ 床の台になるプラ板をはめてみます。
 台形でかみ合わせを作りました。無問題の様ですね。
 四角の開口穴は電源を通す為の・・・
 そうです、点灯は未だ諦めていないのです。
 最後まで、、、一応、、、



↑ さらに、床材(開口前)
 実際はこのプラ板に操作パネルなどをセットしてゆきます。
 
こんな作業でも3時間は要してますです。
 
 
 
↑ 本体との引っ掛けを修正しました。

 
↑ 隙間は出ていません!合格!!
 
と、思ったのも束の間・・・



↑ で、作業中、やっぱり又々・・・割れましたぁ
 
 あ〜〜〜あ〜〜〜〜!!!
 
この後、修復します。
 
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サンダーバード5号 プロップ仕様ーーー42

2023-11-05 | サンダーバード5号 プロップ仕様

3連休如何お過ごしですか?

何歩か進んで1歩後退なら許せるのですが

1歩進んでは、何歩も下がるが続き

効率の悪さったら、ありゃしないです。

 

今年はコロナも騒がなくなり、日常が戻りつつあり

人の集まりも増えて喜ばしい限り。

こんな私もアチコチと別の趣味の集まりに出掛けております。

 

それを言い訳にも出来ないのですが5号が滞り気味。

い、いや、手は付けているのですが、

お見せできる写真が無いのです。

 
 
なんとも汚い写真です・・・
黒の流し込み接着剤の色は補修中のX箇所。
完成後は全く見えないのですが
補強の為、パテ盛りと整形は必要です。
 
さて、写真の上に見えるマグネット。
本体の最上階をセットした際にズレを防ぐ為に設置していました。
元々は床材と固定させようと考えていましたが
床の高さがどこに来るが未だ決められません。
更に本体側のパーツが改造の為の解体で弱くなっているので
又々、ズレが発生と云う同じ轍を踏まない様に
マグネットの位置を変えてしまおうと思ったわけです。
 
 
写真は修正の為のパテ盛り途中です。
ココは出来上がっても全く見えませんがヤスってはおきます。。。
 
進捗状況が悪過ぎますが、開き直ってでも完成へ。
こうなると、チマチマ作戦復活です
 
 

 

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サンダーバード5号 プロップ仕様ーーー41

2023-11-04 | サンダーバード5号 プロップ仕様

 

ちょっと飽きて来た5号の再造計画です。

積みプラになるには、ここまでの投資額はソコソコありまして

あまりにも、それが勿体無い!!!

 

重力リングの支柱が司令室の床を支える1/4円型に切ったプラ板と

干渉するので、干渉するプラ板を外します。

結局、元キットにある床梁(← と云うのかな? )の上に

干渉を避ける為、床の嵩上げを行います。

 

床梁を採寸。

又々Macで引き直しプリントした型紙を

プラ板に貼り付け2枚カッティング。

床梁に貼り付け嵩上げをしました。

これで、干渉は無くなりましたが、キットの床梁が

あまりにも細くて折れやすいので、この後

根本や裏側をパテで補強します。

その後で、更にプラ板にマグネットを配して床下を自作。

ようやく、なんとか内装修正に進めるのでは?と思います。

 
↑ ようやく隙間は解消されました。。。
写真は仮組なので、このバランスを崩さずに整形しませんと!

 

よし!ココから一気に!!!・・・って 

道のりはまだまだ長いなぁ〜〜〜

 

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サンダーバード5号 プロップ仕様ーーー40

2023-11-03 | サンダーバード5号 プロップ仕様

 

遅ればせながら

「ガルパン最終章 4話」観てきました!

控えめに言って製作したスタッフ全員、天才集団

もう、面白いなんてモンじゃないです!!

圧倒的な迫力の連続に

「え?コレってハリウッド映画??」

いえ、アニメを馬鹿にしてなんていませんよ!

中途半端なハリウッド映画は足元にも及ばないどころか

はるかに超えています!

 

前回の3話ラスト。

継続との試合が始まって直ぐ、あんこうチームの

IV号戦車が爆破されてしまい「どうなる!?大洗!?」

 

指揮命令系統はこうなるだろうと予想通りだったけれど

雪上はカチューシャとも戦っているので

どう違う展開を見せてくるかな?と期待しておりました。

で、画面に釘付けになったのは・・・

あ、ネタバレ感想は、この記事の一番下です。

 

まずは、サンダーバード5号の続きです

 

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11月になってしまいました。

12月中のアップが難しくなってまいりました、、、

5号は過去にも作成したので楽勝と考えていました。

内側の司令室部分と外壁の擦り合わせして

バランス見ながら完成に持って行こうと考えていましたが

ココへ来てプラの歪み発生や電飾位置などが上手くいかず

めちゃ難航しております。

 



↑ この状態は無問題・・・に見えるのですが・・・
 
 
↑ 本体中央部を重ねると・・・
 プラの歪みから重力リングの支柱のズレが!!
 もはや、ドライヤー熱では戻らないトコロまで変形。
 中央部を一旦切り離してパテ修正するも解決に至らず
 司令室の床を支える1/4円型に切ったプラ板も外れています。
 司令室のコントロールパネル類もMacで書き終えてるのに
 司令室の天地も決められなくなりました。
 
 
う〜〜ん、、、内装と電飾関連をあっさり諦めて
外壁だけを強引に合わせて組んでしまうか???
それならば、難しい事を考えずに進められるのだが・・・
 
今までも、なんのかんの言いながらクリアしたのですが
ちょっと飽きてきちゃいました・・・
 
 
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ネタバレ注意

「ガルパン最終章 4話」感想の続きです。

 

まあ、大洗が勝たなきゃ6話まで続けられないので

継続がミスって負ける結末は解っているのだけれど

それにしても

「え?大洗、これ相当ヤバくね??」って何度も思わせる展開。

胸熱なのはもう、敵味方さえ分からないスピード感のある戦車戦。

 

とりわけ、画面に釘付けになったのは「雪崩」のシーン。

いや、マジ、死ぬっしょ、コレ。

戦車がカーボンで守られてるとか云う謎設定も完全無視!

いくらカーボンで守られていようが犠牲者出ますよ、コレ。

 

雪上を滑りながらの混戦!のシークエンス時の

戦車ハッチからのカメラアングルは、もうアトラクション!!

過去一番のアトラクション映像だったと思う。

 

流石に目が追いついてゆかないので

劇場版もそうでしたが、Blu-rayで再度確認しなけりゃならんすね。

 

U-NEXTなら、ガルパンはフリー鑑賞出来るのでオススメです。

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サンダーバード5号 プロップ仕様ーーー39

2023-10-29 | サンダーバード5号 プロップ仕様

年内には完成させたかったのですが

ココにきてやむなく解体のハメに・・

 


↑ このスキマが埋まりません。
 
 
 
↑ これは過去作です。
 
元キットそのものもズレはありますが
過去に製作した時も大改造でしたが
主にドッキングブースの加工で本体司令室周りはあまり修正を行わなかった為
大きな問題にはなりませんでした。
やはり、改造途中にかかったテンションから変形したと
思われます。
 
 
↑ プロップも隙間埋めてあるのですが
 今回の製作上のトラブルはこれ以上の差が発生しているので
 やはり修正必要ですね。
 ドライヤーでは戻らない状況ですので
 なんらかの加工が必要かと思われます・・・
 どうしたものやら・・・
 
 
マグネット台も外しまして・・・やり直し・・・
というか、ドライヤーで温めながら圧を掛けていると
ヒビが入って外れました。

 
写真ではわからないですが
アレコレとテストしたのです、、、コレでも
 
あはは・・・(泣)
 
結論としましては、変形修正を最優先として
予想以上に圧がかかる内装工作は、外側と完全に分離。
 
内装は別ユニットとして進めます。
 
ようやく結論か???
 
いやいや、ホント、コレほど後戻りする製作は初めてで・・・
 
あはは・・・(泣)
あはは・・・(泣)
 


アチコチ分離させて再接着。
パテ盛り後、ヤスる必要はありますが
なんとかココまで修正。
 
年末に向かって恒例的な用事も満載で
作業出来ない日が増えるのに〜〜!!
 
焦らず、年越しても完成させるぞっ!!
 
 
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サンダーバード5号 プロップ仕様ーーー38

2023-10-28 | サンダーバード5号 プロップ仕様
 
 
 
内装を始めています。
そして、内部映像や写真を見るにつけ
外部からの画像との差異が気になって仕方ありません。
参考に資料本で構造イラストを見ると更に混乱します。
 
尤も実映像で確認出来る箇所のみの製作ですし、
スケール的にも不可能なパーツも多く
あくまでも雰囲気だけの積もりですが
それでも、その不可解な構造の差異を埋めるのは
困難がつきまといます。
 
写真をご覧ください。
 




 
1枚目の写真では、観測窓の文字は窓ガラスに張り付いていますが
2枚目の写真では斜めの筈の窓ガラスは垂直になっており
3枚目の解説用イラストでは、なんと、窓は二重構造です!!!
 
なるほど、宇宙空間での防御ですから二重構造は当然。
しかし、実映像ではどう見てもガラスは1枚です。
 
今回の製作はオープニング時のプロップですから
斜めの窓ガラスを選択します。
が、そうなると窓脇の観測デスクの取り付け位置が
内部映像と同じにはなりません。
 
極力近付けるには、窓から下にプラ板を内壁に見立て
垂直にグルッと一回り貼り付ける事にします。
繰り返しになりますが、勿論コレは実映像通りではありません。
折衷案です。
しかし、この方法以外には窓の左右に並ぶパネルを付けられません。
 
この辺のパネルは全てMacで書き起こし
プリントしたモノを貼り付けるだけの予定です。
完成後、ほぼ見えませんし、殆ど立体物でも無いためです。
 
窓下の操作パネルは可能ならプリントアウトした絵柄の上に
レバー位は取り付け予定ですが
スケール的に難しい、というか見えないので無意味かも・・・
 
さて、構造イラストでは窓のある作戦司令部は2対あって
パネル類から操作パネルなど全てシンメトリーです。
つまり、同じ操作パネルも通信機器も全て2ツづつ存在します。
 
片方は予備なのか?
しかし、海賊放送局KLAの時、通信不可能な状態になって
修理していたが同時に壊れたのか?
 
2台同時に故障?そんな事ある??
フッドがハッキングしてコンピュータウイルスを仕込んだか???
 
冗談はさておき、実映像には片側のみしか出ませんので
反対側は特に作り込む予定もありません。
もっと言うと、そもそもジョンが居る場所はどちら側なのか?も
判断出来る映像は見当たりません。
 
 
↑ Macにてインテリアを書き直し。

 
一旦、モノクロでプリントして実物合わせ。
修正を繰り返しながら進めてみましたが
 
 
外壁を大改造した上、内装も製作というのは2号でも経験しましたが
今回は、組み立て上の新たな問題が浮上してきました。
勿論、キットのままならば、無問題なのですが
内装を追加するとなると、本体とリング支柱が内装の床へ接続するため
お互いが大変干渉してしまいます。
 
干渉は外壁と内装を同時進行しながら、微調整で解決予定でしたが
どうやら無理の様です。
 
やはり、外壁周りから進め、ほぼ完成形にしてから内装。
 
ほぼ完成にしてしまうと内装の手を抜いちゃうんですよねぇ〜〜(笑)
 
 
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サンダーバード5号 プロップ仕様ーーー37

2023-10-22 | サンダーバード5号 プロップ仕様

重力バランサー兼隕石回避リングに使用していたスプリングが再度到着。

 

「重力バランサー兼隕石回避リング」は今後「重力リング」で統一。
 

↓ Amazonのコレです。

再発注から4日後に発送され、更に1週間後に届きました。

リトライはもっと早く始められたのですが

前後の段取りで今になってしまいました。

今度は前回の様にならぬよう、慎重に進めます。

まずは(頓挫した芯にサイズを合わせて)分割。

このスプリングは本来の使い方をするなら、とても優秀です。

私の使用用途が本来では無いので、私の評価は間違っていますが

高価な金属ニッパーなどの工具はあまり所持していないので

前回、加工した時も予想外に固い材質で金用工具でも切り離しが困難でした。

ホビー用ニッパーでは数箇所切断しただけで、すぐにオシャカになりました。

かといって、大きなニッパーではコイルの中に刃が入りません。

 

5号に使う場合、円形になるので、外側が内側に比べて隙間が出やすいです。

もっとも、大きな円弧である為、引っ張らなければ目立ちません。

が、補強の柱パーツや通信アンテナパーツを取り付ける位置を

加工する際も手強くて、スプリングを引っ張りすぎると隙間が出ます。

 

繰り返しますが、これは改造用に無理筋な転用を試みている為で

この商品自体に問題があるわけではありません。

 

いくつかの問題をクリアする為に、補強方法をアレコレと

無い知恵を絞っていた様な事でございます・・・(笑)

それで、今になっちゃいました。

 

 

もう一度、重力リングの芯を製作。
 
写真の左は、1回目の失敗作・・・
右側が、リトライバージョンの芯です。
 
スプリングを通すと結構な重量ですので補強が必要。
赤い印が支柱の接点ですので、そこへ更に真鍮線などを通して
歪みが発生しない様にします。
 
 
写真は無いのですが、キットのリングパーツの中をシリコンで型取り。
少しは軽いモノも試しました。
が、サイズがピッタリ過ぎて摩擦でスプリングを通せません。
そして大きい為か意外に柔らかく、スプリングが簡単にたわみます。
なかなか予想通りには行かないモノですね。ムズイ!
 
 
ところで、この重力リングは本体と直接繋がっている為
このパーツだけを完成させても本体に接続できません。
重力リングと本体を繋ぐ水平の支柱を組み込む関係上
それらの工程は本体を組みながらの作業にします。
重力リングだけ先走ると、又、同じ失敗に繋がるので・・・
 
 
形状はOKで、スプリング通ります。
少しヤスって重力リングの芯は完成ですが
それなりに時間をかけて丁寧に作り直しました。
 
 
前回はスプリングとの間の隙間が均一ではなかった為、
バネが途中でズレてしまい中の芯が見える箇所が発生しました。
今回は芯をより均等に調整しました。
今の所、スプリングのバネ幅に隙間は発生していません。
一応、その場合も目立たぬ様にゴールドで塗装しました。
 


ただ、セットされるアンテナが細か過ぎてポロポロ外れ破損します。
 
このアンテナ、資料本の図面を見る限り円柱なのですが
円柱というのは接着面積が点でしかなく、殆ど着いていません。
そこで四角柱の真鍮線に変更して製作し直しました。
 
進んでは戻り又やり直し、、、ではありますが
トライ&エラー、ビルド&スクラッチです。
 
 

この重力リングには本当に手を焼いています。

 
キットのパーツは結局、全て使えず完全自作となってしまいました。
元はと言えば、キットのリングパーツが上下で分割されているがゆえに
プロップには無い分割線を隠しきれないと云う問題解消の為
スプリングを使うと云う、、、まあ、前代未聞(?)の挑戦を・・・
(オーバーに言うな(笑))
始めたからですので、自業自得です。
 
キットのリング同士を接続しているパーツが使えないのは
スプリングを分割してリングの芯に通すと
分割された其々のスプリングは扇型に変形されますが、
その際、外側と内側に角度差が発生。
キットの接続パーツは、その角度差を埋めきれません。
 
では、スプリングを分断せずに1本だけで通すと
今度はリングの外径は12mm。
キットの接続パーツは内径10mmですから
被せる事が出来ません。
 
その様な理由から接続パーツ部分も自作となりました。
 
プロップに近づけるべくが、このブログのテーマですので
まあ、それに沿ってはいます(笑)
それにしても、度重なる修正と没の繰り返しによる
時間的ロス半端ないです。
 
お陰でブログ記事も時系列で投稿出来ず
進行と若干、前後してしまっております。
 
 
リングはなんとかなった訳ですが
接続ブロックのパーツを造形してゆきます。
40mm強の外周を、三角のプラ棒でグルッと周囲に24本巻き付けます。
 
で、1mmのプラ棒では細く2mmでは大き過ぎ。
 
結果、1.5mmの三角棒を使用するのですが
このサイズのプラ棒は数が少なくどうしても高価でした。
 
計算上は1.6〜1.8mm位ですが、その様なサイズは存在しません。
結局、色々なサイズでトライするしかなくて予想外にコストかかります。
こんな所にこだわって意味あるのかしら?と考えたりしますが
まあ、あまり、誰もやってない事をやろうとしてるので仕方ないか・・
 
 
両面テープにプラ棒を貼り付けておけばズレないので
ホビー用の彫刻刀で10mm毎にカットします。
カッターは変な角度に刃先が入るので彫刻刀がベターです。

 
流し込み接着剤で固定。
黒くなっていますが、流し込み接着剤の色です。
 
今度こそなんとかなりそうです。
 
しかし、この重力リングは試行錯誤の連続。
長かった〜!
やれやれです。
 
 
 
 
 
 
 
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サンダーバード5号 プロップ仕様ーーー36

2023-10-21 | サンダーバード5号 プロップ仕様

またまた破損!

今度はドッキングブースの天板をやらかしてしまいました!
 
ドッキングベイとの接続箇所の加工中力が入りすぎて
メキッッ!と天板が割れました。
修正するべく割れた箇所を切り外す際
折角、天板に貼り付けてあった梯子状のモールドまで
ヒビが入り大惨事です。
 
この後、大人しく慎重にプラ板を重ね貼りして
梯子状のプラ棒も取り付け直します。
 
殆ど、全体的に切り刻んでいる為に強度に難ありですね。
ここも補強してあったのですが、補強箇所は無事で
その周辺にかえって負荷がかかったと思われます。
 
ここ数日、失敗が多く進捗がすこぶる悪いです。
そりゃあ、PV数減るわなあ〜・・・汗
 
このブログの管理画面から閲覧回数を見ると
38万人中、1〜2万の間の閲覧数となっていますが
コレって、結構な方に見て頂いてるのかしら?
ググっても全く出てこないのですよ。
 
まあ、個人的に満足してるからエエんですが
ふと気になって・・・ははは
 
いや、こんな独り言より、早く修正を!!
 
 

一応解消・・・

いよいよ完成に向かって!!

・・・行けるのかな???
 
 
上の写真は作業途中にパーツ一覧用に撮ったモノです。
インテリアは未着手なものの
内側の加工はほぼ完成してます。
ほぼと言うのは、電飾問題が未解決です。
 
本体を組み上げる準備は整ってはいます。
一体化する過程でパテ埋めやらの修正はありますが
ソコソコ合わせておいたのでソコソコ合うと思います。
そら、そやろ・・・(笑)
 
一番の課題はやはり、重力リングとの兼ね合いでしょうか?
重力リングをスプリングに変更した為、周辺のパーツがバラバラ過ぎて・・
こんな方法は初めてなだけに些か不安は残るものの他の方法は無さそうですし
まあ、やり切るしかありません。
 
そして先程も書きましたが電飾・・・
 
 
 
↑ LEDを6個光らせてみました。
電源はボタン電池2個です。
MR HOBBYのLEDモジュールです。
赤青緑黄は操作盤のランプとして。
白は観測ドーム用。
しかし、理想はまだまだ足りず
本当は更に室内灯やドッキングブースなど
10個は追加点灯させたいのですが・・・

 
分岐ケーブルを使ってケーブル本数を少なくしても
既にこれだけ埋まっています。
天地が稼げないので左右に広がって行きます。
 
クリスマス用の電飾や工具量販店にあるLEDは
そもそも大き過ぎますし
100均のインテリアコーナーの電飾セットでも収まりきらず
結果的にMR HOBBY商品に戻って来ました。
 
うぅん、、、全てを本体内に収納するのは難しい。
かと言って、内部と外部の2箇所に電源を分散させるのも
イマイチなんですが、ね。
 
メンテを考えると本体を開けられる構造は必要なので
それならそこに電源を設置するのは合理的なのですが、、、ね。
 
プロップではドッキングブースは光ってないので
オミットするか?
いや、仮に実機が存在したら、あり得ないので必要です。
 
外部からの電源となると地表側しかなく
そうなると5号を下から固定させる真鍮パイプの中を通す事になりますが
このパイプも決して太いわけではなく
せいぜい➕➖の電線2本と言った所でしょうか・・・
 
電飾を一部諦めるか、地表から電線を引くかの2択となりそうですね。
 
 
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サンダーバード5号 プロップ仕様ーーー35

2023-10-15 | サンダーバード5号 プロップ仕様
サンダーバード5号プロップを再現する!
挑戦シリーズ連載開始以来、
またまた大問題発生・・・3回目です。
 
 
そろそろ、全体を組み立てようとサーフェイサー処理中
やはり、と言いますか、リングの隙間が目立って
数度、サーフェイサーを吹き付けました。
が、それでも粗が目立ちます。
 
ここまで来たので、このまま進めたいのですが、相当難ありが露呈!
「スプリングを使うのは眼から鱗!!我ながら天才的!」
と歓喜したのですがねぇ〜
 
上手く行きかけていたんだけどなぁ〜〜(泣)
 
試しに接着剤を隙間に流し込んでみましたが、
隙間の幅によって塞げたり塞げなかったり・・・
埋め具合が均一にならず、このままでは結局
一筋づつヤスリがけする必要が出てきます。
 
何の為にスプリングに変更したのか?
キットパーツを一筋づつ
ヤスリがけすれば良かったじゃん、、、となります。
 
知識不足、経験不足、思慮不足・・・
 
スプリングを再度調達して、反省を踏まえリトライ?
コストを考えて大人しくキットのリングパーツを使うか?
 
考え直す時間も無いのに頓挫してる場合ではない!
落ち込んでもいられません!(笑)
国際救助の為に一刻も早く5号を完成させねば!!
 
スプリングを再発注します!!
 
重量バランサー兼隕石衝突回避リングの芯も
使えなくなったので再製作です。
 

 
一回目はテキトーに作ってしまったので、もう少し丁寧に(笑)
 
型紙を書き起こし直して、1mm厚プラ板に両面テープで貼り付け。
型紙通りに2枚づつ切り抜いて、一番太いのを重ね貼り。
その上下に一段階細いプラ板を貼り付け。
さらに一段階毎に細いプラ板を同様に貼り付けを繰り返し。
厚みが1cm弱の芯にします。
 
スプリングの再発注は到着迄に時間を要するので
その間に他に手をつけます・・
 
 
 
細かいパーツは紛失しない様に小袋にまとめてます。
 
 
コレ大切!
作業が机以外にも広がってアレコレやってると
パーツの紛失は意外とあって・・・私だけ??
 
 
 
 
 
 
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サンダーバード5号 プロップ仕様ーーー34

2023-10-14 | サンダーバード5号 プロップ仕様

 

TVは殆ど見なくなって久しいのですが

まあ、それでも食事の時などには

裏取りもしていないであろうニュースが

テキトーに映っているので見る。

 

で、何気にNHKのニュースを見たら、未だにやってますね〜

NGリストだとかなんだとか・・・

なぜ、NHKがあんな不自然なアングルやズームで

あのリストを撮影出来たのでしょうねぇ〜〜

「変なの〜」ってすぐ感じた。

 

で、それ以上に「変なの〜」と思うのは

そんな、アホのワシでも思いつく事でさえ

民放も誰も言わないよね〜〜??

民放の人達は思わないの??

学歴優秀な人ばかりな筈なのに・・・ね、、、

ん?民放ってNHKを忖度してる?

芸能事務所に忖度して、NHKにも忖度して

大変ですね〜〜民放の人達って・・・

 

ほんと、自分達の事を本当にジャーナリストって

思っているのかね??

仕事しないのなら

国民の公共財産の電波を国民に返還してね。

 

ほんと、テレビメディアって

国民の足を引っ張ってばかりですね〜〜

 

 

さて、配管の続きです。

前回製作したその反対側です。

 
コレだけに見えますが、実は5時間程かかってしまいました。
 
細くて小さくて、ズレるわ、外れるわ・・・
こんなプロップに近づけるなんて結構無謀な作業ですよね〜
 
でも、数少ない資料、不鮮明な写真をじっくり見てますと
あっ!こんなカタチしてたんだっ!と気付いたりして面白くもあります。
 
そんなわけで、フックみたいな物を追加したり穴開けしたり、、、と
この配管の形状は初期型プロップに相当近い筈です。
 
この裏側も必要ですが、幸いコチラは資料が割りとありますから
表側からすれば比較的作りやすいかと。。。
 
とはいえ、細いパーツは0.6mm幅です。
コレでも厳密なスケールでは若干太くはあります。
しかし、これ以上細いと接着や塗装の限界ですのでコレで進めます。
 
 
 

さて、もう片面です。

図解と共に自作しました。

それなりに近いと思います。

資料本などに掲載されている3面図は正しいのかどうか

判断に困るところがあるので、2〜3枚の写真を基準にしました。

 

 



 
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サンダーバード5号 プロップ仕様ーーー33

2023-10-09 | サンダーバード5号 プロップ仕様

ドッキングブース本体に取り付けられている配管ユニットの片側です。

なんなの?片側って?両面ともやれよ、とのご意見おありかと思います。

が、この2枚の写真をご覧くださいまし!


 
上はオープニングの5号(初期型)
下はエンディングの5号(初期型)
 
この2枚が両方とも初期型と思われるのは
全体の装飾や形状からの判断です。
 
 
まず、両面に存在する連続した
凸凹したプレート製作にあたって思案中の写真です。
上から無加工のキットパーツ。
その下がWAVEのモールドプレート切り出し。
一番下はプラ棒を0.5mm間隔で貼りかけた途中です。
 
スケール的には図面割り出しの自作の一番下かな?と思いますが
凹凸の精度は確実にWAVEですよねぇ〜
少しだけ図面からは差が出るのかも知れませんが 
見栄え(?笑)優先でこれを使用して進めます。
 
注意点としては両面で夫々、同じ大きさではないという点です。
オープニングとエンディングの写真を見比べますと
明らかにオープニング側の方が横長です。
よく見ると凹凸の数が違います。
片面は12凸が、もう片面は11です。
同じモノを貼り付けりゃ良さそうなものを
ワザとなのか?テキトーなのか??
この辺は資料本の3面図ですら間違っていますので注意が必要ですね。
って、そこまで気にして何になる???
 
なにやら、細かいプラモのランナーも貼り付いていますが
鮮明な写真が皆無の為、確認できる限界までの再現とします。
 
今一度、Blu-rayで形状確認しましたが新たな発見は無いっす。

今一度、配管のスケールを引き直す事に・・・
↑ こんな形状です。

あ、凸凹のプレートですが
アオシマ版、1/350サンダーバード2号キットの
コンテナハッチが上手く合いました。
凸凹プレートも自作しかけてましたが、スケールも精度も段違いに良いです。
あっさり自作はやめてハッチ流用に変更です。
(笑)
 
 
スケールを合わせて改造始めました。

そして、謎のパーツ・・・(笑)
 
 
下にぶら下がっている部分ですが、、なんなんでしょうね?コレ??
 


でも、ある物は作らなければなりません、、、
で、作りました。
 
形状は梯子状よりは橋桁の様にも見えます。
いつものガーターブリッジでしょうね。
拡大しても耐える写真が手回りませんから
いくつかの資料から予想して製作しました。
 
後期バージョンは全く異なりますが、
今回はシンプルな初期バージョンですので
コレで進めたいと考えます。
 
 
 
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サンダーバード5号 プロップ仕様ーーー32

2023-10-08 | サンダーバード5号 プロップ仕様

 

このブログ、記事を書く際、PCからとスマホからでは

行間が全く異なります。
 
例えば、下書きをスマホで書いた後、PCで加筆すると
行間はバラバラになります。
 
(今、まさにそうなってます・・・)
改善の方法は html で直接書き込む事に尽きますが
かったるいですよね〜〜〜
 
この問題は、他のブログサイトでも発生します。
仕様なのですかね〜〜??
 
 
重量バランサー兼隕石回避リングに
スプリングを使用した為結構な重量です。
リングが傾くのを防ぐ為、本体と補強棒で繋ぎます。
ポピー工具のドリルではスプリングは硬くて簡単に貫通しません。
結局、リングに隙間を空けて補強棒を差し込みました。
 
ですので、この周辺に変な隙間が発生しています。
(当たり前ですわなぁ〜)
ただ、そもそもスプリングを丸く通しているので、
全体的に隙間はありました。
いずれにしても、その間を埋める作業は必要ですので
細いプラ棒や伸ばしたパテなどで埋める事にします。

 
パテ補強も必要なのでセット出来るか確認しておきます。

 
簡単にですが展望室も作る為、改めて位置決め。
全体のシルエットも確認してます。


 
 
 
 
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サンダーバード5号 プロップ仕様ーーー31

2023-10-07 | サンダーバード5号 プロップ仕様

テレビでは自分達の共犯っぷりを棚に上げ、ジャニーズ叩き。

記者会見でメディアの輩はジャニーズに厳しく問い詰める。

あれ? あれ? あれあれ??

メディアの輩も、つい先日まではそちら側に居たのに(笑)

なに突然偉そうに言っちゃってんの??

集団自作自演? 未だに忖度続けてるじゃん。

ジャニーズに厳しい対応と同時に

てめえ達(TV局)の上層部を問い詰めろよ〜

日本のジャーナリズムって稚拙だね〜〜

あまあま・・・

性被害が男だから未だにどこか的外れ感が・・・

被害者が女性だったら?

本質が見えていないメディアって〇〇かな?

 

大晦日の紅白歌合戦も何枠も空いてしまうとか。

ははは(大笑)

紅白なんてやめて、アニソンを6時間やればいいよ。

μ's復活!!なんてやったら過去最高の視聴率だったりしてね〜

 

あ、個人の感想ですよ。

 

 

 

さて、ドッキングブースの天板追加作業



ドッキングブース天板へ追加作業途中の写真。
 
ここは本編映像には一度も映り込んだ事がありません。
3号とのランデブーでは斜め上からの映像がありますが
宇宙ですし、鮮明ではありません。
Blu-rayでも黒潰れしており未確認です。
 


ただ、当時の番宣ポスターにあるスチールでは
なにやら、朧げに形状が確認可能です。



そして、当時のプロップを研究している冊子の図面。
当時のガーターブリッジのキットを流用しているのは判明しているので
専門家の方が苦労して割り出したのでしょう。
 
ちょっと違いはありますが、それなりに近づく様に製作しました。
まあ、元々のキット通りは有り得ないので加工は必至。
 
 
 
そこで、アルティメイトルミナスのタワーを潰しました。
元々、下部アンテナに流用出来そうに思い購入したのですが
下部アンテナには流用不可だった為、余っておりました。
 
 
それなりに似た感じに出来たのではないか?と

 
ところで・・・
 


こういう細かい部分のヤスリがけなどは
Mr.Hobbyの交換ペーパーを、直接指先に貼って
作業する方が便利です。
(右の黒い丸がソレ、、本来はポリッシャープロ用)
 
そして、盛大に出る削り粉は練り消しゴムで
その都度ペタペタと取り除くと捗ります。
 
2〜30分もやってると、練り消しゴムはすぐに粉だらけ。
割りと頻繁に新しいモノが必要になります。
弾力性や耐久性など考えるとメーカー品が良いですが
結構消費しますので、最近はずっと100均でコスト減です。
 
考えてみれば交換ペーパーも安くはないので
私は目の詰まったペーパーも練り消しにペタペタやって復活させます。
 
とにかく、キットの粉もペーパーの粉も手に飛び散った粉も
全てこの練り消しゴムで処理するとスピードアップ!で欠かせません。
 
模型作りには色々お高いグッズありますが
こういう小道具もなかなか工夫で使えますね!
 
え?今更何を?って?
ははは・・・ご存知でしたか?・・・ははは
すいません
 
 
 
 
 
 
 
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サンダーバード5号 プロップ仕様ーーー30

2023-10-01 | サンダーバード5号 プロップ仕様
電飾など施す為に電池入れ替え等
メンテが必要になります。
そこで、円形スペースの天板は取り外し可能にします。
 
 
強力なマグネットで、ズレが発生しない様に固定可能にします。
そこで、小さなマグネット複数をパテで貼り付けて固定しておきます。
飾っている際は振動などでズレたりしないし
取り外したいときは簡単に外せます。
おそらく半永久的に強力だと思いますし・・知らんけど(笑)
 
え?そんな取り外せる様にすると、プロップに近くはならんだろ?って?
安心してください。
映像の中の5号も隙間をゴムの様なモノで埋めてあります。
プロップも電球仕込んでありますから、その電源は中にセットされています。
外部電源ではありません。
電気ケーブルをCGで消す時代ではありませんからね。
 
 
ところで、100均にあるコレらのマグネットはプラモ製作必須です。
接着時に仮留めしたい時に非常に重宝します。
 
接着剤を付けた後にテープや輪ゴムでグルグル巻きにして
乾燥を待ったりしますが
この強力マグネット使用で素早く処理出来ます。
大きなボディやシャーシの固定には
更に大きなマグネットを使用すれば楽チンです。
 
テープや輪ゴムでは巻いている間にもズレたりしますが
コレらのマグネットなら仮留め時にズレた事ありません。
(まあ、モノによるでしょうが・・・笑笑)
 
あ、でもエッチングパーツなどを多用している場合は注意が必要です。
ガルパンIV号戦車を製作時にボディとフェンダーを固定する際、
フェンダー上のエッチングがマグネットにくっついて破損した事あり。
接着面積が極小で弱かったからですが・・・
 
あと、メタリックパズルのパーツを流用していた時も簡単に外れました。
 
アルミ線などを使用している場合は大丈夫です。
 
「知ってるわ」と仰る方も多いでしょうが
豆的に頭の片隅にでも・・・
 
 
あ、ついでに、、、
スコット・トレーシーの基地製作の時
スコットと5号をコレで固定させる予定が
手持ちがたまたま無くて
テキトーに取り付けたのは秘密です・・・ははは
 
全く映える写真がありません。
 


天板をメンテ可能にする為にマグネットで固定させる為の作業。
 
マグネットを設置出来ない箇所は切り裂きを入れて引っ掛ける仕様。
現物合わせなので地味な改造です。
 
この作業はまだ暫く続きます・・・
ブログ的には他の作業を並行した記事を掲載する予定ですが
思う様に行かないのが模型道で・・・
 
その時は、、、申し訳ないです。
 

ところで、マグネット床部分はサイズや位置決め検討と確認用です。
 
チェックしてみて無問題ならもう一度綺麗に作成します。
二度手間ですが、内側の表現、製作この方法でしか精度出ません。
行き当たりばったりな私が言うのも憚られますが
そんな私でも予め計画して慎重さが求められる過程では慎重に進めております。
尤も、現物合わせだから、この様な手間が増えるのですよね。
 
やはり3Dプリンターが必要なのかぁ〜?
 
 
 
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