こうやって見てみると
基本的なプロポーションは良いんですよね。
やはり、当時はドリルの整形などが金型レベルで
困難であったのだろうなぁ〜。
転輪の間隔が広いです。
映像から立体化させていたわけですものね。
今のBlu-rayでさえ、よく分からない箇所だらけです。
ましてや、あの当時のTVのブラウン管では
不明点だらけだったはず。
ここまで出来ただけでも凄い事なんですよね。
先日製作したプチジオラマの台に乗せてみました。
それなりに見えてあると、、、
自分では思っています(笑)
コレで懐かしのモグラ復活!と
プロップに近づける改造の二つをやりました。
フィギュア関係でジェットモグラは
中々精度の高いモノが、近年発売されたりしました。
でも、大きさの点で、やはり、1/72のジェットモグラは
存在感がありますし、、何よりカッコイイです!!!
予定以上の時間がかかりましたが、やって良かった!
あとはデカールを追加して完成です。
古くて少々、危なっかしいですが、注意深くなんとか貼り付けましょう
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