banananbearの独り言

バツイチおばちゃんの日常生活をぼちぼち更新♪(´ε` )

35℃

2016-07-05 | 日記
最近の福岡、暑すぎ!!

というより、全国的に夏の気温が高すぎ

私が小学4年まで居た長崎の自宅にはエアコンなぞ無い
扇風機が1台のみ
それでもなんとかしのげた

夏休みは捕虫網を持って、自宅(県営のアパートで2階建てが4棟ほどあった)周辺の草むらを走り回っていた

熱くなればアパートの裏手が巨大な日陰になるので、そこで同じような年頃の子供たちが集まって遊んでいた
少しジッとしていれば風が通り抜けてとても涼しかったのを覚えている

近所のおばちゃんたちも、玄関のドアは軒並み開けっ放し
打ち水をするともっと涼しく感じた

通り雨でも降ろうものなら、「〇〇さ〜ん!雨の降ってきと〜よ!!!」
などとあちこちから声が沸いて来るような環境だった

あの頃は小学生の夏休みの自主作品や研究に毎日の気温の計測があったが、記憶では30℃を超えたような事は無かったように思う


いつからこんなに暑くなったんだろう?
各家庭にエアコンが装備されたから?
車が増えて、その熱で?

熱射病なんて言葉も無かったな
日射病はあったけど


などと考えてる間も汗が

言いたかないけど

あち〜〜



コメント
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