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気ままな雑記帳です。話題はあれこれ&あっちこっち、空を飛びます。別ブログ「時代屋小歌(音楽編)(旅編)」も、よろしく。

「夏休み前のあの日」の歌詞、公開しました。

2020年07月01日 | ブログ版「時代屋小歌」

かつて存在した私のHP「時代屋小歌」の音楽面での記事を復刻している別ブログ「時代屋小歌(音楽編)」のほうで、このほど新たに1曲、自作曲の歌詞を公開しました。

 

今回公開した自作曲の歌詞は「夏休み前のあの日」です。

 

こちら ↓

http://blog.livedoor.jp/syunka16-mymusic/archives/37744608.html

 

 

割と最近できた曲です。

メロディはけっこう古くからありましたが、歌詞がつくまで長い時間がかかってしまいました。

ただ、歌詞のテーマが決まったら、割とすんなり歌詞ができました。

 

そういや、最近は「登校日」というものがないそうですね。

また、半ドンという言葉も聞かなくなりました。

私の小学校時代には、登校日や半ドンは普通にありました。

なので歌詞に盛り込んでみました。

 

でも、最近は「登校日」や「半ドン」という言葉はあまり使われなかったりするのであるなら、後半の歌詞は書きなおしたほうがいいのかな・・・などと迷っております。

でもその一方で、「登校日や半ドンというものが昔あったんだよ」という意味で、歌詞に残していきたい気持ちもあったりしてます。

 

登校日というのは、夏休みの途中で生徒達が学校に登校する日のことで、出席に強制性はありませんでした。

出れる人だけ出席し、夏休み最中の近況を報告しあっていました。

強制性はないし、久々に皆に会えるし、授業があるわけじゃありませんし、早めに帰れるし・・・で、私は嫌いじゃありませんでした。

 

 


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (鮎川愛)
2020-07-02 21:16:06
歌詞全般に大変共感します。

私も、ワクワクドキドキしていた、遠い夏の日が帰ってきますね。

サブタイトル「入道雲を登って」、歌詞の一節から取ってみては、いかがでしょうか?

「半ドン」「登校日」など、当時の言葉は残すべきですよ。

ついでながら私は、夏休み登校日は、毎年、田舎へ帰っていたため、一度も登校したことがありませんでした。
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Unknown (だんぞう)
2020-07-02 22:27:35
入道雲を登って、、、という箇所、自分では気に入ってます。
そうですね、それをタイトルにしてもいいかもしれませんね。

私の大好きなゲーム「ぼくのなつやすみ」をもじった「僕の夏休み前の日」というタイトルも考えましたが、「入道雲雲を登って」のほうがいいかも。

しばし考えてみます。
実際に歌詞に出てくるフレーズですしね。


登校日は今はなくなっていると聞きますが、鮎川さんの子供時代にはまだあったんですね。

いつ頃からなくなったのかなあ。
長い夏休みの途中で登校日があるってのは、悪くないと思うんですけどね。

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