黄金バットのブログ

へらぶな釣りと食のブログ

2010/5/22   屋島川

2010年05月23日 00時43分23秒 | 屋島川
今日は仕事危険日
だが早く起きれず
しかたがない 近場の川へゴー!



8尺で振り切るとギリギリの川幅 棚は1mの底

少し左に流れる 水が減っている 水門が開いているようだ

クマンバチがずーっとブ~~ンと飛び回っている ちょっと警戒




仕事の電話も入って9時過ぎには終了しなきゃいけない状況でへらぶなが‥









やった~~!40上でした
9:30終了寸前

2010/4/28   4/25の屋島川の様子

2010年04月28日 12時23分00秒 | 屋島川
25日(日)9時過ぎ





屋島川(米津のホテル街近く)の様子

水路が交差してる所 水がほとんどなくて底が丸見え

目にするのは亀、カメ、かめ カメだらけ

コイとフナも少しだけ見た

こんな水量じゃ無理

ここにも45㎝オーバーのヘラブナが居ます

水が少ない時はどこに居るのだろう?

最近この水路にも鵜が来ているので小魚が減っているのでは?


2009/5/17   屋島川

2009年05月17日 16時20分37秒 | 屋島川
朝から雨がずーっと降り続くと思っていたので
8時前に起床、溜まっている資源回収の日でも有るので雨が降っていない事に気づくと
玄関から慌てて外に出てみる。
資源回収は中止のようだ、で、釣りも今日は考えていなかったので
近場の屋島川の様子を急遽見に行った。

9時過ぎに着いてAさんに「昨日竿出した?」とメールすると間もなく来た。
あわよくば竿を出そうと同じ気持ちで現地に向かってきたのだった、時間まで同じになるとは。
2人で川と空とをにらめっこしているとそこにYSさん(多分こんな名前だった)、
彼はすでに今年この川で20枚近く出しているとの事。



雨が降ってきたら止めればって軽い気持ちで3人揃って入釣。



8尺で振り切るとギリギリの川幅、今日は流れがちょっときつい。
棚は1本弱、水が澄んでいると底が見えてアウト。今日はしっかり濁っている。
バランスで大ベタでなんとかウキが止まる、両ダンゴで10時開始。



10分くらいでア・タ・リ!約40cm鯉。
隣りのAさんは亀、小マブ。その隣りのYSさんはマブを3つくらい。出している。



私も笑ってはいられない、更に10分でお約束の亀様。

その後2回ハリス切れ、が有りました、40上のへらかもしれませんが、浅くて横走りするので鯉との区別がつきません。
でも、甲羅ではない大きなウロコ付きの何かが掛かったのは確かです。

雨も落ちてこないので昼過ぎまで出来そうだと思っていたら、
11時半頃、下流で水門を開けたようです、いきなりすごい流れが起きて、水がみるみるうちに減ってしまいました。
残念、納竿です。


別の日に釣ったこの川のへらぶな。



25㎝



32㎝

2008/7/6     屋島川(今年は六軒屋川と勘違いしていました)

2008年07月07日 20時58分37秒 | 屋島川
先週は日曜日が雨で釣行出来なかったから今週こそはと思っていた私だが

午前中に仕事が入ると前日お客様から通達があり

遠くへは行けない為、朝一から屋島川に釣行。



当然こんなローカルな所は日曜日の朝5時には誰もいない。





川幅が狭いので8尺で十分、深さも1本と浅い。
釣れなくても深い所が好きだが大型が出るとの情報が有ったのでしょうがない。

グルテンのセットで始めたがすぐに



小鮒がテンビンで釣れてしまう。
昔からここは10センチくらいの小鮒が繁殖している。
小鮒の入れアタリの状況が収まって、ウキがいいアタリを出した。
したらぁ~~~~



これだぁ~~、ホントに私が喰われそ~~。

喰っちゃうぞ~~スッポン!

両グルテンにして打っているとベレー帽のヒゲのへら師登場!
去年ここで打っていたらその時も覗きにきた。
水が濁っていて、深さが有る時は出るらしい。
今日は少し澄んでいる。

続いて私にこの川の情報をくれたAIさん、登場!
私が小鮒しか釣れないと言っていると



やっと出ました、いや~~、綺麗でしたよ。

この後、ヒゲ男爵さんもAIさんも竿を出しました。
AIさんは私の横で打ったけど小鮒ばかり。
AIさんがいきなり私の方に向かって飛び上がってきたので
何かと思ったら、太っとい縞ヘビがAIさんの10cm横をニョロニョロと…恐かった。

10:40仕事が入って納竿。
今日は40オーバーは見れませんでしたが
次回こそは…。
午後は釣りはオフでした。


06/17(日)   屋島川

2007年06月17日 21時33分56秒 | 屋島川
朝6時、赤門を見に行ってみる。
いつものクリーニング屋のおじさんが15尺の竿で餌を打ち出した所だった…
水門は閉めてあって、水は止まっている。
昨日午後に入った場所に降りるか、上流も覗きに行ってみるが。
結局いつもの場所、おじさんの向かい側に入って竿をだして餌を1投打つと…。
7時過ぎに水門を開けにきた。全開にして一気に水が流れ出る。
「しまったぁ」あきらめてかたずけるしかない。
餌がもったいないし、時間も少し有るから倉松町の屋島川に覗きに行ってみる。
テンモクでタナゴを取っている人がいるだけで静かなもの。

4/17以来のこの場所。
時間もあまりないから急いでポイントへ入釣。8:15。
8尺両ダンゴの底釣り、棚は80~70センチ。
鯉が3匹くらいで通り過ぎて行くが、よく見ると鮒が一緒に泳いでいる。
その後ろにも1匹居た。尺上のヘラブナにも見える。
期待してしまう私。10投くらい打っているとその間にルアーの若者やおじさんが代わる代わる訪れる。雷魚が居るようだ。
アタリは5回くらい有ってそのうち2回掛けてバラした。
手ごたえはあったので鯉か大きい鮒の感じである。



あ~あ、また亀かぁ。ここのはでかいな。



連荘で亀、同じ奴かも。

そこに釣り人登場、ベレー帽がトレードマークの名前を知らない人でなぜか私と釣り場が同じなのかあちこちで会う方。(いつも3人組)
まさかこんなマイナーな水路で会うなんて。
でもここの水路は結構昔から皆知っているみたい。

話をしながら釣れるかと言えば全然アタリなし
残念ながら、10時に終了。
今日も亀仙人だった。


4/17(火)   釣りキチガイ その参

2007年04月17日 20時40分17秒 | 屋島川
馬込川を後にして…
某ホテル街の水路に向かった。
ここは以前にも実績のある場所だが、近年、土手を取り除いてしまって座る所がなくなった。
そのポイントより北側に座れる場所が有ったのでそこに入る事にした。
しかし、水路の幅は狭い。



8尺を出した、9尺なら届きそうだ。
急いで準備、藻が有るので掛からない場所をさがして17:20に餌打ち。
1投目から何かサワったので期待する。



17:45挨拶代わりの亀の手に掛かった。
その後なかなかアタリがなくて日が暮れていくので焦る。



18:20、フナのデカイ奴かと思ったら鯉でした。約45㎝。
その後も何投か打ったがサワリやアタリも有ったが空振りで真っ暗になったので終了。

結局この日曜日はへらぶなの顔は見ていない。と言う事はボウズだ。
俺は一日何をしていたのだろう。