さおり

先週釣れた時の画像だが、
本日知ったこの尾が短いちょっと変わった形のへらぶなには名前がついていた。
引佐あま池の常連Ｍ氏によると「さおり」と呼ばれているようだ。
私は「メスだったのか～～！」と思わず言ってしまった。
「さおり」って言えば「エルメス」じゃねーか！と思い、私は「エルメス」と呼ぶようにした。
多分この形の魚は１枚しかこの池にはいないらしくて、よく釣れるらしい。1日３回も釣れた事があるらしい。

なんだ？この鉛筆？

息子が小学校に使用していた鉛筆を見ると、
転がして止まった面に文字が出るもので
なつかしかったので転がしてみた。
すると…角で止まって面が出ない。
何度転がしても角で止まる～～。なぜだ！
よく見ると、「五角形」である。
鉛筆転がしてナンボのものがこれではおかしい！

丘ジャミ

佐鳴湖で釣りをしていると、
後方の茂みからぞくぞくと出現してくる「丘ジャミ」。
「丘ジャミ」とは水の中のジャミ（小魚＆邪魔をするもの）に対して、
陸の上で釣り人の横で邪魔するものの事を言います。
ほとんどの場合人間ですが、今回はノラネコです。
捨てられるのでしょうか、何年か前から結構たくさん居ます。
「捨て猫」しないでの看板も立っています。
腹ペコのネコ達は私が魚を釣ると飛びつくように釣れた魚を咥えて食べてます。

２枚目

先週の引佐あま池で釣ったへらぶな２枚目。
「ちっ！こんな奴に釣られたのかよ～～。」って言ったとか言わないとか…

全国ワースト１の湖では…

佐鳴湖ではこのような古い空き缶がときどき釣れる。
ヘドロがこびりついていたり、風化して穴が空いていたり、缶の銘柄もわからなかった。
何年もかかって色々な対策を練って湖を綺麗にしようとしているのだが、相変わらず濁りがすごい。
魚にとっては有機物が多く栄養になるのだろうか？

縞イサキ

佐鳴湖でこの時期になると縞イサキが釣れる。綺麗な縞である。
へらぶな釣りには邪魔な魚である。

迷い鳥？

日曜日の朝、玄関の所に小さい鳥が・・・。
それはうぐいすの子供だった。
巣が見当たらないので近くの木に放した。

佐鳴湖

夏は小魚ばかりだと思っていた佐鳴湖で３９cmのへらぶなが出た。
この日は他に３７、５・３５cmの２枚も・・・。