8/30（木） 8/26（日）の事

ほとんど忘れかけてる日曜日の事です…
今週仕事が忙しくなり自宅に帰っても仕事でＰＣに向かう時間が有りませんでした。
やっと書きこみが出来ます。

２６日の日曜日は朝起きてから自宅で仕事をして
昼を食べてから増沢池に向かった。
増沢池では大会をしている。masaさんの居る本部に寄った。



本部の東屋で３人で涼んでいた、でも竿を出したかっただろうに。
１時間ほどおじゃまして、引佐天池に。



私の右側



左側

６人が暑い中、餌をせっせと打っていました。
相変わらず底も宙も渋い様子。



私も１４：３０から餌さ打ち始めた。
今日は江戸川のグラス１５尺を２本とばして無理矢理９尺で両ダンゴの底。
長竿よりも短竿の方がアタリが有るようだ。
案の定、早めにアタリは出たがいつものようにカラだった。

餌をボソにしたり、ヤワにしたり、色々やってみるとサワリがなく変わったり、なくなったり。と面白いけど、釣れない。
一番困るのはしばらくアタリサワリが何もなくなる事。
私だけではないが良くある。魚が薄いせいも有るがやっぱり餌かな？

２回ほど、カジったりして釣れてこない。
１７時頃からアタリが増えてきた。
１７：３０頃、半節のアタリでやっと１枚かかったが途中でバラした。
感触と魚影が見えた様子で口に掛かっているようだったが、残念。
そして、１８：１０



やりました？ではなくスレでした。
１８：３０にはウキが見にくくなり納竿。
日が暮れるのが早くなったもんだ。
今日はボウズだった。
周りは朝からやっている人でも１枚とか２枚とかでした。
早く一雨降って水が変って活性がよくなってもらいたい。

8/25（土） 赤門

自宅で月曜出荷の加工をして…
妻がうたた寝をしているスキにこっそり抜け出した。



近所の赤門に来たが、濁りはいつもと違う。
１６：３０餌打ち開始、１０尺両ダンゴの底でしばらくアタリなし。

なぜか流れが出てくる、風かと思っていたが水門が少し開いているようだ。
下ハリスにオモリを付けないと釣りにならなくなる。
しかしここからアタリが出始めた。



こんな鯉子が３匹釣れて１８：４０終了。
日が暮れるのが早くなった。
へらぶなは釣れず、残念！

8/19（日） 赤門

今日は休竿のつもりだったが…
我慢出来ずに六間屋川（赤門）に来たら
水門が閉まっていたのですぐに準備。
１７：４０餌打ち開始、空は曇ってきて日没が早まりそう。
出来ても１時間の勝負！



１０尺両グルテンの底。
餌の打ち返しも早い。
すると、５投目。



マブナ約３０㎝。
よし、この調子でへらとマブで合わせて目標５匹と思っていたら
その後は全然アタリなし。
１８：４０、ウキが見えなくて止む終えず終了。

8/18（土） 引佐天池で要塞や未確認生物が

カインズホームに寄って…
すだれと電球を買い、その横のベイシアで



これで１００円だよ、安いね～～。



この１リットルの涙じゃない「お茶」も安い！８１円也。
他に３８円の菓子パンを買い込んで引佐天池にゴーーー！

sunshineさんはメールにて増沢で釣りを終えたようだ。

天池には右端にいつもの名人が１人居るだけ、他はバサー
私はヘラー

車の中で先ほどの昼飯を完食！
オーバーフローの右で１２：２０、１０尺両グルテンの底で開始。
巨ベラ２＋新ベラグルテン底１＋水２で静かな水面のウキをじっくり見る。
なかなかサワリが出ないと思っていたらモゾモゾ、ツン！



１２：５８、へらぶな約３６㎝。



ひざの上に乗せた「うろこ」



堰堤の左隅の不気味な要塞。（ホテイアオイのかたまり）
昨日はこの要塞が動き廻ったようだ。

アタリが少ないので両ダンゴに変えて、アタリが出てきたのにダメでそうこうしているうちに
とうとうその生物は姿を現した。



な、なんだ～～～？。お母さん、怖いよぉ～～。



な～～んだ、へらぶなかぁ、よかったよかった。１４：２０、約３７、５㎝。

１５：４０頃Ｈさんが来た。竿を出すつもりだったらしいが。
私しか居なかったのでやめたらしい。（どうゆうこっちゃ？）
Ｈさんに色々と聞きながら餌を打つがアタリっぱなしなんだが全然のらない。



１８時、へらぶな約２７㎝。
このへらを釣り上げる時へら台の下で待ち構えていたブラックバス（５０㎝位）に追いかけられ横腹のウロコが少しとれた。
画像がボケているが横腹の部分に注目。

日没（１８：２０頃）まで餌を打って終了。

8/15（水） 引佐天池

午前中は家で片付け、でもまだこれはホンの一部…

午後から引佐天池に向けて出発！



山の道を通っていく途中の景色が綺麗。



私の右手にＭ君、Ａさん、先生、Ｏさん、Ｋさんの５人。（10～14尺）
左手には鶏小屋池によく来る人が９尺底。
私は１１尺両ダンゴの底で１４時スタート。

いつものように居るんだけど落とさない、落としてもカラツン、アタっても弱いが続く。
隣りのＭ君は私が来た時には朝からで１枚と言っていたがポツポツと釣っていく。
多分４枚は追加したと思う。でも型は小さい。



私はボウズ覚悟の１６時５９分にへらぶな４２．７㎝。
重くてなかなか上がって来なくてスレかと思った。
最近は大型ハンターになってしまった。

8/13（月） sunshineさんと増沢池

朝、雨かと思ったら降っていなかった…
sunshineさんがblogで増沢と書いていたのでメールしてみた。
久しぶりに増沢行きを決めたが、黒い雲が…
駐車場に着くと雨が降っていた。
Ｎさんの車もsunshineさんの車も有る。
傘を差して降りて行くとsunshineさんは既に竿を出していた。
奥でＮさんが終了している。今日は３枚だそうだ。

雨も止んできたのでsunshineさんの右側で８時に開始した。
１０尺両ダンゴの底。



すぐ上の木にはセミがいて鳴いている。
真夏なのに日陰のこの場所に入ったら風も有りすごく涼しい。
ここでビールでも飲んで寝たい気分だが。

sunshineさんは１１尺の底釣りで徐々にへらを釣り上げていく。
私といえば



しーん！
ウキの動きが悪い、打開できないまま時は過ぎる。
やはりここでビールを飲んで…
そればっかり考えていると余計にウキは動かない。



９：４８やっと出たへらぶな、約２７㎝。
sunshineさんは７尺宙にしても大型をバクバクと釣りあげる。
途中ペースダウンはするようだが
私から見れば流石である。
私はこの後も調子が上がらず１１時頃納竿。
恥ずかしい結果となってしまった。

8/12(日) サンストリート浜北＆引佐天池

午前中は「サンストリート浜北」に行った…
ＡＥＯＮとは違い適度な大きさだった。
映画館が駐車場無料で魅力なようだ。

午後は引佐天池で１４時半頃から餌打ち開始。



左側に３人（Ｋ、Ｍ、？君）更に左手奥に２人、右手にはいつもの方が１人。

今日は渋いらしい（毎回渋いような気がする）。
堰堤左から１０、１１、１３尺底だったので１２尺両ダンゴの底にした。
２投目からはサワリが有る、これもいつものパターン。
１時間くらいしてからだろうか、ウキの消し込みから合わせると
思いっきり引っ張られてハズれた（スレか？）、と思ったらハリが折れていた。（きっと食っていただろう）



でも、そんなに甘くはないその後時々アタリサワリが有るが全然のらない。
あのＭ君も今日はボウズのようだ（こんな事は滅多にない）
Ｋ君１枚、？君１枚の状態。
そのまま１７時の鐘が鳴る。
Ｋ君、？君は１枚ずつ追加。
私も１７時５６分やっとの思いで１枚出ました。



体高の有るいいへらぶな、約３８㎝。

そして１８時半には上がりギルでした。
暗くなるまで４人でがんばりました。
あ～疲れた。皆さんもお疲れ様でした。

マルキューのトラック

あれは７／１３の雨の日でした…

仕事で夜遅く１号線バイパスを走っていたら



初めて見ました「マルキュー」のトラック！

子供が釣り竿持っているマークですぐに解りました。

釣りの餌のメーカーでは日本一（？）かな？

私もここの餌にはかなりお世話になってます。

＝もっと安くてたくさん量の有る餌作ってね＝ボソッ、

8/5(日) 引佐天池

今日は眠いので画像のみです…。



１２時３０分餌打ち開始、向かいにはバサーが。



左手の釣り人、Ｋ君、Ｍ君、Ｋさん、その他計４人。



右手の釣り人、Ｏさん、Ｔさん、その他計３人。

ずーっと釣れなくてＭ君でさえ、１１時から魚の顔を見ていないと言うくらい渋かった。
私も、１回掛けただけでバラして、坊主濃厚だったが、



１７時４５分、待望の１枚が見事な腹パンへらぶな！
サイズも４４センチとビッグサイズ。
終わりよければすべてよしでした。

7/22(日)の事

２週間も前の事です…
もう半分以上忘れてますが
この日は仕事が有って確か１５時頃から引佐天池にて竿を出しました。
Ｓさんも仕事だったのに同じ頃に抜け出してきてほぼ同時に開始。



既にＨさん、Ｍ君、Ｋ君、Ｋさん、総勢６人が居ました。
終わって帰った人も居たそうな。



鬼ヤンマをからめてしまうトラブルも有り、アタリも少なくなかなか釣れない。
同時に始めたＳさんは１２尺の宙で１枚を出して１７時半頃帰っていきました。
私は１０尺の底の両グルテンから初めて両ダンゴ～セットへ…アタリサワリが時々有るが
なかなか釣れない展開にＭ君が納竿して助言をしてくれた。
アタリが出始めて（皆、竿をたたんでオンステージになったからかな）ついに



１枚を出した。約２８㎝、時は既に１８時５０分。



２枚目、約２５㎝、１９時２分。

これにて終了、短い時間とはいえ、納得できない釣りでした。