10団体20名ほどの参加で会合が開かれました。
社協さんは団体との協働をして、地域福祉(しあわせ作り)をしたいとのことだったが、協働そのもののとらえ方がちょっと違うぞ、と感じ社協の考えをお聞きしましたが、本来地域社協が行うべき住民との直接対面をこの会合に集まった団体に移行していきたい考えが、見え隠れしてたので、各団体の地域社会に対する温度差や、社協と協働を行うとしてもベクトルをもっていくことが難しいのでは、と発言してきました。
社協がまだ落としどころさえも無い状態での協働、あるいは課題発見型の協働にはひとり一人のスキルアップが必要で、現状は「協働」には無理がある。
と言うことで、集まりの名称から協働の文言を抜くことになりました。
何を書いているんだろうね俺。こんなことを書いても誰もわからない・・・って妻に言われそうです。
社協さんは団体との協働をして、地域福祉(しあわせ作り)をしたいとのことだったが、協働そのもののとらえ方がちょっと違うぞ、と感じ社協の考えをお聞きしましたが、本来地域社協が行うべき住民との直接対面をこの会合に集まった団体に移行していきたい考えが、見え隠れしてたので、各団体の地域社会に対する温度差や、社協と協働を行うとしてもベクトルをもっていくことが難しいのでは、と発言してきました。
社協がまだ落としどころさえも無い状態での協働、あるいは課題発見型の協働にはひとり一人のスキルアップが必要で、現状は「協働」には無理がある。
と言うことで、集まりの名称から協働の文言を抜くことになりました。
何を書いているんだろうね俺。こんなことを書いても誰もわからない・・・って妻に言われそうです。