いやはやな10月でした

10月は自分自身の誕生月でもあるんだが、毎年ではないにしても10月は何かしら大きなことが起こる月でもあるわけで、この10月に関しては久々に大変な一ヶ月だったと霜月に入り振り返り。

一番目は月の初めの役所の法的な監査に始まり、税務監査4日間の缶詰。
そしてほぼ同時に起きた我が右腕となって働いていた職員の急激な退職問題であった。

職業選択の自由と言えばそれまでだが、仕事を円滑に回していただけにキツかった。

月が変わり一応に業務の振り分けやら細かいことが整理でき、今月が問題なく進行すれば良いのだが、問題が起こらないことを願いつつ今月も頑張らねばと感じだ次第。

さて話は久々にセントラルスポーツの話題。
久々にハマっているのが写真のスプリズム・サイクルイット
山登りをイメージしながらインストラクターの指示に従いペダルを漕ぐわけだが、普通の自転車と大きく違うのが競輪自転車と同様にペダルの回転＝車輪の回転であり、漕ぐのを緩めれば勝手に足が持っていかれる感覚で、とにかく漕ぎ続ける感覚なのだ。
また汗の出方がパンパ無く激しく、猛烈に漕いでいる時など顔から吹き出す感覚なのだ。
本日も20時から40分間のスプリズムだ、苦しいけど楽しい！またまた激しく汗してくるのだ。
そしてその後は30分のフィットゼロで筋肉をリラックスさせて、サウナに入って家に帰ってビールじゃ。