3ヶ月と半月！

いやはや、大きくなったものだね。
テーブルの上は覗けちゃうし、キッチンテーブルにもこの有様。
ブリーダーの向後さんには、ゲージに入れておくように言われたが、入れると出せ出せと大騒ぎになるし、下手をするとゲージの中でウンコをされて、始末が大変となるわけだ。
なので、朝は一定時間、ウンコをするまではゲージからだすのだが、カミさんの行くところを追いかけては何か貰えないかと、こんな調子。

前のマリーは確か3ヶ月で家に来たのだが、想い返しても、こんなに大きかった？？？
いやいや、サラちゃん筋肉のつき方から何から何までちょっと違うみたいですね。

テレビでは・・・

人質のニュースで持ちきりというか、ここ数日緊迫した状況がテレビを通じて伝わってくる。
願わくば無事で開放されてほしいものだが、果たしてどうなることやら、気をもむばかりだ。

そもそも行った事のない中東という国々の事象をなんだかんだと云う事はおこがましくてできないが、見かたを変えれば石油なんぞ出なくて、遊牧民だったならば面倒な事は起こらなかったのではないか、などとも思ってしまうわけだ。

そうそう、そういうエネルギーの問題では、ガソリン価格、もうすぐ１１０円台に突入の様相、下がったものだね、庶民にとっては嬉しい限りだが。
リーマンショック以前は確かそんな価格だったとも思うが、あの当時はドルも高くて円は１２０円程度だったように記憶している、可処分所得は年々下がり、日本人の所得は下がる一方だ。
アベノミクスを生み出した日銀の異次元緩和はバンバンと札を刷りまくっているわけだが、果たして誰が得をして誰が損をしているのか、そろそろ明確にしてほしいものだ。


サラとテレビを一緒に観ることができるようになった。
ソファーに座れば、すぐに寄ってきて、最初は甘えてあまがみをしてくるが、そのうち眠くなるのか鼾をかいて寝る始末、可愛いものだ。

アルカポネ！？

貫禄ありすぎです、まるで葉巻をくわえた「アルカポネ」



綿半というこの地方でいう量販店に行って、サラのおやつを購入してきた。
この店にはペットショップも併設されており、かなりの数のワンコやにゃんこ、熱帯魚などが陳列販売されている、ゲージに入ったガラス越しのペットを見てみたが、誕生日がサラより前の子犬も数匹居たが、とても小さくてビックリ。
当然犬種も違うのだが、当家のサラはどうやら別格の大きさに育っているようだ。
この数日前の体重測定では１１．４㎏、既に当家に来てから４．２㎏大きくなったわけだ。
大きさの割にやることなすこと子犬なのだから仕方がないのだが、大きさ的には精神面の発育も期待しがちなのかもしれない。

買ってきたのは、この間ご執心だった牛の皮でできた骨型のヤツの大きめのもの４本と、チーズとササミの小さなブロック状のもの、基本的に国産を選んで買ってきた。

早速ご飯の後に与えてみたが数時間ガシガシやってくれてます。


後ろ足を伸ばしてガシガシ、この姿勢案外好きかも！長さは優に１メートル？？？

三回忌

父親が一昨年の１月に他界し、昨日その三回忌を行った。
菩提寺の東堂さんにおいでいただき法事を行い、全員で里山辺の「和割烹、石田」に出向きオトキを行った。
出された料理、全部撮影してないが、手の込んだ眼でも愉しめ、大変美味しかった。





というわけで、娘も東京から帰ってきて全員集合！　サラの噛み付きの洗礼を受けた。
サラは完全に遊びなわけだが、前日娘が帰ってきた時には、玄関先で『うれション』を娘の歓迎でみせていた、マリーのときにもそうだったが、完全に仲間としてみているのか、一番の遊び相手なのかもしれない。

噛みつきの救世主！

いやはや、サラちゃんの噛みつきは、手足に痣ができるほどにやってくれます。
痣というより、生傷だね、動くモノに反応するわけだから、パジャマなんぞの裾がパタパタしてたり、スリッパなんかには、猛突進状態！
仕方が無いんだがこれが痛いのだ。

ダメっと云っても、かえって喜んで尻尾ふりふり噛んでくる始末。

代わりのモノを手に持っていてボールなんかを投げてやればすぐにそっちに矛先を変えてえてくれるけど、何時も持っているわけじゃないしね、気を抜けないのが現状！

そんな状況をこれが解決・・・少しだけれどね、してくれているのだ。

牛の皮でできた骨型のガム、アイリスオーヤマ製。
夢中になってガシガシやってくれてます。

15日日中に降った雪で遊んでおります！

犬種的には寒さには強いと云われているゴールデンですが、なんせ甘やかして育てておりまして、部屋の温度管理は絶対に１６度以下にはしない！
なんて全然関係ないですね、ベランダの雪の上で大はしゃぎ、いつの間にか雪がサラの足跡でいっぱいになって、おまけに固まってしまいました。
カリカリというか、シャリシャリとでもいうのか、雪を食べております(^o^)

雪の中獣医さんに行ってきた。

昨日は雪の中獣医さんに行ってきた。
前のマリーのときからお世話になっているベテランの獣医さんだ。
距離が１０キロほど離れているのが難点だが、良く診てくれるので安心だ。

昨日行ってみると、後継者の息子さんが２名、スタッフとして従事していた、４人の子供のうち男性３人は全て獣医、次男だけが東京で勤務医として獣医をしており、長男と三男がスタッフとして働いているのだとか、羨ましい獣医一家といったところか。

当家のある松本は今朝の新聞では積雪１２センチと出ていたが、獣医さんの場所は山沿いということもあり、優に２０センチはあっただろうか、行き帰りに倍の時間がかかってしまった。

Ａ６の後部座席を倒して、後方ハッチからバリケンを入れて、サラちゃんを乗せたのだが、出せ出せと大騒ぎ、獣医に到着してバリケンを開けたのだが今度は怖がって出てこない始末、ずるずると引き出して抱っこ状態で９種ワクチンを接種、これで来年までは大丈夫となったわけだ。

次回は狂犬病の予防接種とフィラリアの薬をもらいに４月か５月に行く予定。

今日はワクチン接種に行くのだが～

思いっきり雪降ってる、道路も真っ白！どうしよ？

噛み癖？

マリーと同じ？
マリーはこんなに噛みつかなかった？
既に１４年も前のことは思い出せないね。
でもまぁ直ぐに大きくなっちゃうからね、諦めだわな。

ブリーダーの向後さんが「子犬の口は目であり手だ」と云っていたが、まったくそのとおり。
でもだんだんと噛みつくことも少なくなったように感じるが、気のせい？？？

Marieのときもこうだったろうか？

昨年の１０月１７日に産まれたサラちゃん、今日で７７日目となる。
貰い受けたのが１２月１７日、その時点で７．２キロだったが体重は既に１０キロ以上となり、抱っこが難しくなってきた。

腰掛の高さが４０センチ近くある３人がけのソファーにも平気で飛び乗ることもできるようになった。
そしてそのソファー、マリーも大好きでいつも寝そべっていたがサラも同じで一人遊びをしているときにはソファーの上が多いようだ。
ただ、この時期のゴールデンというか仔犬は、噛むのだ、何でも動くものに噛み付く、足だろうが手だろうがお構いなし、「痛い！」「ノー」「いけない」・・・全然伝わらないのだ。
一番利くのは黙ってケージに閉じ込めることだね。
楽しいが疲れる！そんな毎日。