昨日の話。
早朝、まだ雨が止んでなかったのでサラのオシッコをベランダで済ませたのだが、大きいのをどうしてもしてくれない。
そうこうしているうちに青空が出てきたので散歩に。
時折パラパラと雨が落ちてくる状態だったが、大きいのを無事にしてくれたので、帰ってきた。
雨は大したことはないのだが、風が凄くてビックリした。
で、家に戻ってベランダの扉を開けっ放しで昼迄放置しておいたのだが、閉めようとしたら扉が閉まらない状態なのだ。
なんと、風が強くて、扉の蝶板が曲がってしまっているではないか!!
驚いた。
確かに風は強かったが、ここまでの風だったとは。
思い二重ガラスの扉を外して、蝶板を外し、大きなスパナで挟んで曲がりを直し、通常のカギのかかる状態迄戻したが、こんな蝶板を風で曲げてしまうとは、自然のチカラはやっぱ侮れないってことだね。