FBでもコメントいただきありがとうございます。
のんびりしてると、どんどん記憶が薄れていきそうなので、もう1日分書いてしまおう。
8月5日(月)、朝8時起床。
ローマはホテルのバイキングの朝食付きだったので、さっそく着替えて出向く。
おお!!!これはかなり充実!!
ホテルは地下鉄のBarberini(バルベリーニ)駅から徒歩で6~7分。わりと高台にある小ぢんまりしたホテル・レジデンツァ。
玉子料理もてっぱんでいつでも焼いているし、ハムもチーズも美味しくてとり放題。
ヨーグルトやジャム、ジュースもシリアルも種類がわりと多い。
果物も沢山取れるので、朝食で栄養を補ってましたさ・・。
この日は1日ローマ観光。
ホテルから歩いてスペイン広場に出る。
全ての建物が絵になりそう。
出た~!スペイン広場。
お天気はピーカン。本当にガイドブックの写真のような青空。
この日、最高気温の予想は38度!
むむむ。東京と同じじゃん・・・
でも湿度があまりないせいか、ペットボトルの水を片手にずーっと歩き続けても大丈夫だった。(や、それなりに暑かったんですけどね)
そのまま道なりに西へ進み、パンテオン、トレビの泉、ナヴォーナ広場へ。
ローマにもマックは結構沢山あった。
日本のコンビニは進出してなかったけど、似たような夜遅くまでやってるお店はあったかな。
おお、ステキなリース!
暑さに犬もぐったり・・・?
トレビ~~~!
あまり人は映ってないけど、実は枠の外にうじゃうじゃいました。さすがに混んでました。
ちょっと横を見るとこんな景色も・・。
お土産屋さんには凝ったチェスが。
ナヴォーナ広場に面したお店でランチ。
こんなに暑いのに、お店の中はクーラーつけておらず、結局私たちは外のパラソル席でミストを浴びながら食事。
すぐそばでこんな演奏していたキレイなお姉さん。演奏曲はなぜかシャンソン。
ナヴォーナ広場では、沢山の絵が売られていて、ローマの景色の絵があまりにもステキで、小さ目の水彩画を3点購入。
油絵もポスター状にまるめて持って帰れるのが売ってたけど、かなり大きかったので断念。
やっぱり買いたかったな~。
自分が描いたと言ってたバングラディッシュの人のローマの絵だったけど、すごく素敵な色使いだった。
さて。お腹も満たしたところでもうひと踏ん張り歩く。午後はバチカンへ。
どの彫刻もすごい!
サンタンジェロ城を見ながらまずはバチカン美術館へ。(これも日本で予約チケット手配済み)
道の途中でこんなの発見!
最初どういうからくりかわからなくて、人形かなにかかと思ったら本当の人がやってた。
良く出来てるでしょう~~~~
いよいよ美術館&システィーナ礼拝堂へ。
見事な天井画。
美術館の階段も芸術的。
最後にシスティーナ礼拝堂に入り、有名な「最後の審判」を見ておしまい。
撮影禁止なので写真はないけど、修復後の絵はブルーが鮮やかで大きくてすごかった。
係員が終始「しーーーーっ」と言ってて、ざわめきが大きくなってくると 「Silene,please(とほかの何か国語かでも言う)」という放送がなる。
美術館が終わったら今度はバチカン市国のキューポラへ、
ドーム状になっているところに上って、街を見渡すのだけど、んま~~~、長蛇の列!
でも頑張って並ぶ。
キューポラは、高くなるにしたがってものすごく狭くなっていて、背が高い人や横にも大きい人は本当に辛い。
良くわからずに上ってきてしまったオバチャンが、汗だくで途中の窓の所で休んでいたりした。
上りきった後の眺めは素晴らしかった~。
キューポラに上る手前で、サンピエトロ大聖堂の上の部分にもちょっと寄れるようになっていて、そちらも圧巻だった。
降りてきてからは大聖堂の中も見る。
その後、お土産物屋さんでハガキを買い、私の母と主人の姉家族あてにみんなで書いてバチカンのポストに投函。
大聖堂も素晴らしかった。
帰り道、バチカンの衛兵さん(?)がいた。兵隊さんはスイス人だそうな。
ま~。良くみると超イケメンではないの
私以外にも沢山の人に写真を撮られて、時々照れくさそうに笑ったりもう一人の人と「参ったな~」みたいに喋ったりしてた。イギリスの絶対動かない兵隊さんとはちょっと違うのね。
(もう一人は特にイケメンではなかったので画像は割愛)
そんなわけで万歩計があったら絶対ディズニーランド級に歩いただろうと思えるほど歩いた。
夜はホテルのすぐ近くのレストランに吸い込まれて、パスタを食べ、またもや倒れこむように寝る。
明日は日帰りフィレンツェの旅
(写真あとでちょっと追加予定。アップロード枚数が上限いっちゃった・・・)
のんびりしてると、どんどん記憶が薄れていきそうなので、もう1日分書いてしまおう。
8月5日(月)、朝8時起床。
ローマはホテルのバイキングの朝食付きだったので、さっそく着替えて出向く。
おお!!!これはかなり充実!!
ホテルは地下鉄のBarberini(バルベリーニ)駅から徒歩で6~7分。わりと高台にある小ぢんまりしたホテル・レジデンツァ。
玉子料理もてっぱんでいつでも焼いているし、ハムもチーズも美味しくてとり放題。
ヨーグルトやジャム、ジュースもシリアルも種類がわりと多い。
果物も沢山取れるので、朝食で栄養を補ってましたさ・・。
この日は1日ローマ観光。
ホテルから歩いてスペイン広場に出る。
全ての建物が絵になりそう。
出た~!スペイン広場。
お天気はピーカン。本当にガイドブックの写真のような青空。
この日、最高気温の予想は38度!
むむむ。東京と同じじゃん・・・
でも湿度があまりないせいか、ペットボトルの水を片手にずーっと歩き続けても大丈夫だった。(や、それなりに暑かったんですけどね)
そのまま道なりに西へ進み、パンテオン、トレビの泉、ナヴォーナ広場へ。
ローマにもマックは結構沢山あった。
日本のコンビニは進出してなかったけど、似たような夜遅くまでやってるお店はあったかな。
おお、ステキなリース!
暑さに犬もぐったり・・・?
トレビ~~~!
あまり人は映ってないけど、実は枠の外にうじゃうじゃいました。さすがに混んでました。
ちょっと横を見るとこんな景色も・・。
お土産屋さんには凝ったチェスが。
ナヴォーナ広場に面したお店でランチ。
こんなに暑いのに、お店の中はクーラーつけておらず、結局私たちは外のパラソル席でミストを浴びながら食事。
すぐそばでこんな演奏していたキレイなお姉さん。演奏曲はなぜかシャンソン。
ナヴォーナ広場では、沢山の絵が売られていて、ローマの景色の絵があまりにもステキで、小さ目の水彩画を3点購入。
油絵もポスター状にまるめて持って帰れるのが売ってたけど、かなり大きかったので断念。
やっぱり買いたかったな~。
自分が描いたと言ってたバングラディッシュの人のローマの絵だったけど、すごく素敵な色使いだった。
さて。お腹も満たしたところでもうひと踏ん張り歩く。午後はバチカンへ。
どの彫刻もすごい!
サンタンジェロ城を見ながらまずはバチカン美術館へ。(これも日本で予約チケット手配済み)
道の途中でこんなの発見!
最初どういうからくりかわからなくて、人形かなにかかと思ったら本当の人がやってた。
良く出来てるでしょう~~~~
いよいよ美術館&システィーナ礼拝堂へ。
見事な天井画。
美術館の階段も芸術的。
最後にシスティーナ礼拝堂に入り、有名な「最後の審判」を見ておしまい。
撮影禁止なので写真はないけど、修復後の絵はブルーが鮮やかで大きくてすごかった。
係員が終始「しーーーーっ」と言ってて、ざわめきが大きくなってくると 「Silene,please(とほかの何か国語かでも言う)」という放送がなる。
美術館が終わったら今度はバチカン市国のキューポラへ、
ドーム状になっているところに上って、街を見渡すのだけど、んま~~~、長蛇の列!
でも頑張って並ぶ。
キューポラは、高くなるにしたがってものすごく狭くなっていて、背が高い人や横にも大きい人は本当に辛い。
良くわからずに上ってきてしまったオバチャンが、汗だくで途中の窓の所で休んでいたりした。
上りきった後の眺めは素晴らしかった~。
キューポラに上る手前で、サンピエトロ大聖堂の上の部分にもちょっと寄れるようになっていて、そちらも圧巻だった。
降りてきてからは大聖堂の中も見る。
その後、お土産物屋さんでハガキを買い、私の母と主人の姉家族あてにみんなで書いてバチカンのポストに投函。
大聖堂も素晴らしかった。
帰り道、バチカンの衛兵さん(?)がいた。兵隊さんはスイス人だそうな。
ま~。良くみると超イケメンではないの
私以外にも沢山の人に写真を撮られて、時々照れくさそうに笑ったりもう一人の人と「参ったな~」みたいに喋ったりしてた。イギリスの絶対動かない兵隊さんとはちょっと違うのね。
(もう一人は特にイケメンではなかったので画像は割愛)
そんなわけで万歩計があったら絶対ディズニーランド級に歩いただろうと思えるほど歩いた。
夜はホテルのすぐ近くのレストランに吸い込まれて、パスタを食べ、またもや倒れこむように寝る。
明日は日帰りフィレンツェの旅
(写真あとでちょっと追加予定。アップロード枚数が上限いっちゃった・・・)