私が脊髄腫瘍だと分かり、手術を終えた後、
生きてりゃいいよ、と言ってくれた息子ですが、
やはり車椅子になった私をなかなか受け入れることが出来ないのだろうか。
家の事はほとんど手伝ってくれない。
男の子だし、娘ほど頼りになるとは思っていないし、大学3年で部活もやり、教職課程も専攻していて夜勤のバイト。
忙しいのかもしれないけれど、夜遅くに帰ってきてもご飯が出来ていること、
お弁当が作ってあること、
部活のユニフォームが洗濯されていること、
それを身体の不自由な私がやっていること、
もう少しわかってほしい。
もう少し、家族のことを考えられる優しい子だと思っていたのに、
私からは、自分中心に世界が回ってるような人間にしか見えない。
家族の愚痴を書くのは本当にお恥ずかしいのですが、親として情けない気持ちでいっぱいです。
もしも、その原因が私が障害者になった事だとすれば切ないです。
生きてりゃいいよ、と言ってくれた息子ですが、
やはり車椅子になった私をなかなか受け入れることが出来ないのだろうか。
家の事はほとんど手伝ってくれない。
男の子だし、娘ほど頼りになるとは思っていないし、大学3年で部活もやり、教職課程も専攻していて夜勤のバイト。
忙しいのかもしれないけれど、夜遅くに帰ってきてもご飯が出来ていること、
お弁当が作ってあること、
部活のユニフォームが洗濯されていること、
それを身体の不自由な私がやっていること、
もう少しわかってほしい。
もう少し、家族のことを考えられる優しい子だと思っていたのに、
私からは、自分中心に世界が回ってるような人間にしか見えない。
家族の愚痴を書くのは本当にお恥ずかしいのですが、親として情けない気持ちでいっぱいです。
もしも、その原因が私が障害者になった事だとすれば切ないです。