近くの病院の神経内科から紹介状をもらい、一度帰宅して主人の帰りを待ち、救急外来で脳神経外科の診察を受けました。
何度も撮ったMRIでしたが、ここで初めて造影剤を注射され、奇妙な感触の中、よりはっきりとした結果を得るために検査が進みました。
年の瀬も押し迫っていたため、病院側もスケジュールを立てづらそうでした。
検査の結果はやはり
『脊髄内腫瘍』
脊髄の中に腫瘍が出来ていました。
脊髄に腫瘍が出来るだけでも10万人に一人と珍しいらしいのですが、
脊髄の中に出来るのはさらに珍しく、5.60万人、または100万人に一人とも言われています。
最初は、年明けでないと手術の設備が整わないからなどと言われましたが、
年明けを待っていてもしょうがない、と考えたり、泣いたりする間もなく、手術は翌日に決まりました。
何度も撮ったMRIでしたが、ここで初めて造影剤を注射され、奇妙な感触の中、よりはっきりとした結果を得るために検査が進みました。
年の瀬も押し迫っていたため、病院側もスケジュールを立てづらそうでした。
検査の結果はやはり
『脊髄内腫瘍』
脊髄の中に腫瘍が出来ていました。
脊髄に腫瘍が出来るだけでも10万人に一人と珍しいらしいのですが、
脊髄の中に出来るのはさらに珍しく、5.60万人、または100万人に一人とも言われています。
最初は、年明けでないと手術の設備が整わないからなどと言われましたが、
年明けを待っていてもしょうがない、と考えたり、泣いたりする間もなく、手術は翌日に決まりました。
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