義母は4月3日に肺炎で亡くなりました。
抗生剤著効せず、両肺真っ白。
インフルエンザ陰性。
蟷螂は『絶対にコロナ』と断定し、同居人は完全武装させて病院へいかせました。
第一坊主が怖がって焼場にこない。
神経を使いすぎて具合が悪くなりました。
で、都内の超過死亡は12倍ですと。
都内だけで3、4月をプラスした死者は、2019年までの平均を1400人上回る!!!
今年はインフルエンザが流行しなかったのに。
これはオリンピックファーストの東京都の隠蔽体質そのもので、世界に顔向けできません。
この記事を読んだガイジンは、絶対に東京に来ないはず。
ここまで来ると日本全体の超過死亡が、とても、とても、とても気になります。
5月は更に超過死亡が増えるそうです。
アラート解除の上ステップ3に駒を進めた百合子嬢は、今後感染者が増えて超過死亡が増えたら、当選しても責任をとって辞任しますか?
中国ではワクチンが出回り始めたので北京冬季オリンピックはOKですが、東京は無理でしょう。
東京一極集中によるコロナの被害は甚大ですね。
家族が関東なので不安に苛まれております。
ご心労いかばかりかとお察しいたします。
誰にも看取られずコロナ感染でお亡くなりになった方が
どれほど苦しまれたかと胸が痛みます。
さて、下記の記事は既にお読みでしょうか?
https://dot.asahi.com/dot/2020060900033.html?page=1
舛添さんの考察力、頭脳明晰さであのようなリタイアを
なさったことが非常に残念でした。でももう二度と
都知事選には出馬なさらないのでしょうね。
引き続き、コロナにお気をつけてお過ごしください。
舛添氏はYouTubeでもコロナ問題を取り上げていて、毎回拝聴しています。
https://youtu.be/q7W0gKEASgM
それを見ると、極めて冷静に今回のコロナ禍を分析しています。
振り返れば4年前の夏の出来事も、些細な事をマスコミがエキセントリックに取り上げたからでしょう。
マスコミと都民を利用した百合子嬢はしたたかでした。
今回の立候補でも、彼女は日本版CDCを立てると息巻いて公約していますが、PCR検査ひとつまともにできない都には不可能です。
また、もしも保健所が更なる権力を持ったら、百合子嬢による恐怖都政が行われるようで恐ろしいです。