継子アビガンの情報が途絶えてかなりになります。
そうこうしているうちに海外の治療薬が24日にも承認されるようです。
ここへきて、接種証明や内服治療薬が立て続けに認可され、キッシーのヤル気が垣間見られます。
ただ、治療薬に関してはファイザーだって黙っていない。
こうなってくると、メーカーの陣取り合戦のようで、不気味です。
アンチワクチン派としては待望の経口治療薬ですが、薬にだって副作用というものがあります。
拙速で承認される、海外の得体の知れないものを飲まされるくらいなら、アビガンでいいのでは。
武漢タイプには効かなかったけれど、オミクロンタイプには効くなんてことがある可能性だってあります。
だいたいメルクの○○ピラビルとアビガンの○○ピラビルとどこが違うのかわからないし、メルクの○○ピラビルはデルタには効くけれどオミクロンには効かない可能性だってある。
アビガンはあのヒゲ医者(浪速大学医学部教授に栄転)が立ち話程度で『効かないイメージがある』とリークしただけで、マスコミが『アビガンは効かない』と即報道。
そして時の総理とアビガンメーカー社長のゴルフ会議がすっぱ抜かれると、どこぞの医科大学が『効かないと』ヒゲを後押しし、アビガン抹殺。
蟷螂は今でも初期にはアビガンが効くと思っています。
なぜなら昨年、石田氏や片岡氏が『アビガンで治った』と話していたではありませんか。
じゃあクドカンも純一も片岡氏も何で治したの?
報道は公平でなければならないのは当たり前、なぜ白木教授とヒゲ医者を対決させなかったのか、疑問が残ります。
蟷螂がもし陽性になったらアビガンでいい(ちょっと飲む量が多いけど・・・)。
そして、ヒゲは浪速大へコロナをスプリングボードにして栄転。
アビガンは市場から抹殺されているのに。
こういうようなことが繰り返されると、化学者はヤル気をなくします。
メルクのモルヌピラビルは重篤な副作用はないとしているけれど、短期間の治験ではワクチン同様にわかりません。
アビガン(ファビピラビル)もモルヌピラビルも同じRNAポリメラーゼ阻害剤。
ならばアビガン同様の副作用があってもおかしくない。
同じ副作用があるのに安価な国産品は闇に葬られ、海外の高価な薬品が承認される。
矛盾です。
おそらく厚労省は、アビガンで催奇形性の副作用が出たら日本国内の薬害事件に発展するけれど、海外のクスリで副作用が出ても知らん顔の半兵衛を決め込める。
だからアビガンが効いたという情報を握り潰している?
千葉で未承認でアビガンを投与した人たちは効いたっていうじゃないですか。。
ならいいじゃないですか。
厚労省はアビガンとオミクロンの関係を速攻で調査するべきだと思います。
オミクロンの感染が拡大する前に決着をつけておくべきでしょう。
キッシーが前々総理の『わが国にはアビガンがある!』をどうとらえるか、今後の出方ですべてがわかります。
国に金が無いんだから高いアメリカ製のクスリなんか使うんじゃないよ!
私はそろそろ海外からアビガンのジェネリックを個人輸入しようと思っています。
ただ、足元を見られて高いのなんの。
デキサメタゾン、オルベスコ、カモスタットなどを個人輸入して備えていましたが、アビガンはなかなか個人輸入できなくて困っていました。
国民がコロナを攻める武器が持てないのは、国は高齢者を軽く見ているからではないかと思います。
3回目のワクチンも、高齢者施設から打ち始めるというではありませんか。
国は高齢者を実験材料に使う気満々です。
団塊世代も互いに用心しましょう。
私もそう思います。
前安倍首相はトランプに上げるし言ったそうですが、なぜママっ子状態になってしまったのでしょうか。
それはて置き、ワクタンにしろ飲み薬にしろ、現場に行き渡らなければ話になりません。
岸田首相は、色々と言われていますが、アベ・スガよりは格段に増しだと思います。
10万円にしたところで、前2人だったら言い出したことを引かなかったでしょう。
初心貫徹しないTOPをどう見るかは微妙ですが、代わったばかりの者にしては良くやっていると評価します。