イルミの上司紹介。
レプタリアン:3次元世界のレプと非物質的な4次元世界のレプ、両パターンが存在。先日書いた闇の生き物ってのはこれも含まれるかな。トカゲ型人間。主に人間を食う。肉食。
ドラコニアン:龍型人間。力は成人男性の12倍。全宇宙で肉体的には最強種族と言われてる。肉食。人間、子供が好物。毎年行方不明になった子供は彼らの食料になっているとか。
身長は成人ドラコで2-4メートル。尻尾有り。皮膚は鱗状。白い燐粉みたいなのが有るのが王族。
グレイ:↑の2種の駒。繁殖機能無し。
階級的にはドラコニアン 王 >> レプタリアン 兵 >> グレイ 兵
カースト制度ってあるじゃないですか。カースト制度っていうのは彼らの社会構造をそのまま持ってきたんですよ。
彼らがどこに住んでいるのかと言うと地球内部世界。wiki地球空洞説参照→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E7%A9%BA%E6%B4%9E%E8%AA%AC 上記写真3枚参照。北極に穴が開いてます。
26000年前から地下に住んでいます。寿命は数千年規模。魂の移し変え技術があるので、死という概念は無いかもしれない。
彼らが地表のイルミに命令下しているという感じかな。
メインのイルミボスは地表にいます。4名程。それらの上が非物質的な世界の闇の親。
そのままの姿では表に出れないので、肉体は人間で魂はドラコニアンとなってます。魂、記憶的には26000年以上生きている。
その上良心というものはなく、311見りゃわかりますね。
彼らがどこから来たのかと言うと、別宇宙から追い出されてこの宇宙に来たと言われてます。追い出された理由はあまりに非道だからかな。
先日宇宙は多次元的な作りになっていると書いたが、その宇宙とは別の宇宙。
UFOについて、彼らが搭乗しているUFOは物質的なもの。金属的なUFOですね。デザイン的には平べったい三角形が主。
そういえばイルミのシンボルも三角形であったな。
イルミのコンセプトは「気づかれずに支配する」です。
ドラコニアン レプタリアンありえんだろって言う人、それが普通です。
アトランティス文明、レムリア文明が25000年前と言われてます。歴史的にはシュメール文明が紀元前3800年だから、それよりも旧い文明と言う事か。
これら文明は崩壊しましたが、きっかけはアトランティス文明の科学的兵器の暴走らしい。その暴走はイルミが引き起こしたとされていたかな。
所謂戦争兵器、核爆弾とかに近いものかな。
放射能か何かの影響で人間の寿命は徐々に短くなっていってしまった。
シュメール文明の時期に惑星二ビルと言われる惑星からアヌンナキ(ET)が飛来してきて、人間に遺伝子操作を施して更に劣化。
ゼカリアシッチンの説ではとりあえずwiki→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%B3
説ではアヌンナキが労働してもらう為に人間を作ったとされるが、これは違うと思います。何故なら25000年前から人間いたからです。
ゼカリアシッチンはフリーメーソンです。つまりあっちの人です。と言う事で惑星二ビルというのは実在しない可能性がある。
実際の人間というのは1000年規模の寿命、ノアの箱舟は(4500年前ぐらい)の主人公ノアの寿命は950年でしたね。子、その子と寿命がどんどん短くなっていった。
アトランティス、レムリアの人間の生き残りは地球内部世界にいます。
地表と内部と二手に別れてしまったという事。内部の人間は本来の人間と思われます。
まぁ有名だけど地球内部世界アガルタと言われてます。
人間による都市と ドラコニアン種族による都市とに分かれています。
協定により、お互い不干渉をとっています。何故なら戦争になるし、両陣営どちらかが滅ぶ勢いなのは想定されるだろうから。
まぁ今日はここまでにしようかな。
例の如く、ここだけじゃ訳がわからないので、政治関連1,2と311、動機のコメント含む全部読んでからここへ。