アメリカの情報サイト「インテル」から2018年12月4日のインテルアラートをお届けします。
今日のインテルアラートでは、今週中に全てが起きるといっています。
歴史は何度も繰り返す。
暗黒時代が終わり、中世が来た後にルネッサンスとなった。
暗黒時代、人生は辛く厳しいものだった。
歴史は繰り返す。
暗黒時代 = 今(終わりに近い)
中世 = RV後
ルネッサンス = GESARA
今回は、数百年もかからず、数日でしかない。
情報源によると、USN(新米ドル)は今週中に有効になる予定である。
USNはQFS(量子金融システム)なしでは稼働できず、QFSはRVなしでは稼動できない。
DECLAS(機密解除)の文書は今週、おそらくRVの前に公開されるだろうという噂もある。
DECLAS文書は、民間通貨償還イベント(RV)中に必要な、民衆の気晴らしを提供する。
DECLAS文書が公開されたら、RVが始まることを期待しなさい。
そして、秘密起訴の大量開封、世界通貨のリセット(QFSの有効化)、およびGESARAの発表を含む、2週間の移行期に備えることをお勧めする。
世間ではいろいろといわれていますね。実はブッシュは6月に死んでいて、準備ができるまで隠されていた、とかなんとか。
半年近く前ですから、遺体は冷凍保存していたんでしょうか。ということはレンジでチンして解凍してから葬式ということになるんでしょうね。(笑)
DECLASというのはFISA解除のことだと思いますが、これはいつでも公開できるように既にトランプさんの手元にあって、あとはタイミングを待つだけともいわれています。
中身はヒラリーを瞬殺することが可能な情報が入っているとも言われていますが、そういえば以前、解除しようとしたときのカバールたちの抵抗はすごかったですよね。
しかしそれすら気晴らしということですが、もう同盟の勝利は決定していてカバールはなすすべがないので、必ずしも機密解除がなくても流れをとめることはできないないということなのでしょう。
経済が崩壊して世の中が混乱して人々が苦境に陥いる中で、その原因を作った悪党どもが次々と刑務所に送られるのを見れば、それはそれでかなりの慰めにもなるということなのかもしれませんね。
振り返れば11月は、中間選挙に始まり、JFKの命日、G20といろいろありましたが、水面下でカバールの武装解除も着々と進んでいたという感じがします。
そしてそれも全て終わって、イスラエルの抵抗もつぶし、山火事を起こすレーザー兵器も破壊して、あとはカバール残された反撃手段といえば、SNSのブラックアウトと大規模停電くらいしかなさそうです。
そして、取りざたされている下院の聴取問題ですが、FISAを公開すれば、全ていらなくなってしまう可能性もあります。ブッシュの国葬にしてもそうですが、ここのところの一連の出来事は、カバールの目をそれに釘付けにしておいて、不意打ちでFISAを公開するための陽動作戦だったことも考えられます。
まず最初に象徴的にヒラリーとその一党をぶち込んで、大衆の目が慣らされたところで、秘密起訴の開封ということになれば、大量逮捕の進展も比較的スムーズに進むのかもしれませんね。
これらが12/5の国葬の後に一気に進むことも予想されます。アラートでも今週中と言っているので、その可能性は高いと思われます。
いよいよということになりそうですが、期待しないで待ちましょう。(笑)
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