からくりサーカスのストーリーのダイジェスト化が激しくなってきました。
やはり話数が少なすぎたんだろうな。
この先大丈夫かね。
【インテルアラート:2018年12月13日】
情報源は、今日の一時的な情報の停止を伝達されている。
次のブレグジットの投票は、GESARAに向けて残されている地政学的な障害の「ドミノ効果」を引き金となる。
軍事裁判と「構造変化」が地平線上にあることがますます明らかになっている。
金(GOLD)がキーワードだ。
民間通貨償還イベント(RV)は、1月初めに発生する可能性のある軍事裁判に先立って起きるであろうと期待されている。
前にも一度触れたことがありますが、一応言っておきますと、いわゆるインテルサイトに情報を書いているのは、単一の執筆者ではありません。
そしておおざっぱに言うと、その執筆者によって情報は信頼性の高いともの低いものに分かれます。
それらを区別しないで十羽ひとからげにしてしまうので、インテルは昔から始まる始まると偽情報ばかり流しているという信頼性が低い、となってしまうのです。
日本でも巷でインテルの翻訳サイトがいくつか見うけられますが、それらのサイトは2つを区別していないので、余計誤解されているのではないかと思います。
個人的には、本物の情報にディスインフォメーションが混ざっていた方が、敵をかく乱するので良いと思っていますが、その辺の事情を分かっていないと、せっかく情報があっても活かすことができません。
で、どういうことかというと、インテルアラートは情報源がしっかりしていて、Qなどといっていること近いです。これはおそらく軍の周辺に情報源があると思います。
そして、共和国の復興などと呼ばれているまとめ情報は、一般民間人の投稿を集めたもので、ただの噂話に近いものです。
簡単に言うと、Qに例えるとインテルアラートがqanon.pubなどのQの直接の書き込みだとすると、その他の情報は昔のGREATE AWAKINGとかYOU TUBEに一般の人が解説している情報のような感じです。
で、何年も前から「今週RVが始まった」とか、「来週銀行に行け」とか言い続けているのは後者の情報です。
アメリカ人もわかっていない人が多いようですが、日本では特に、翻訳という作業が間に入るので味噌糞いっしょになっているところが大きいと思います。
で、前置きが長くなりましたが、信頼できる方のインテルアラートは、長年、時期に関してはほとんど具体的なことは言ってきていませんでした。
それが、ここ1か月くらいに急に時期に言及するようになってきています。そして今日のアラートも結構具体的ですね、RVは来月初旬の可能性が高いそうです。
これはインテルアラートだけではなく、Qあたりもそう言ったニュアンスをにおわせていますよね。
もちろん、あくまで予測は予測であって、どんなに正確な情報だったとしても外れることはあるわけですが、少なくとも水面下ではそういう動きを目指している、ということがわかります。
翻訳者がへこんでいるといううわさもありますが、全然そんなことはありません。私はそんなにやわでも無知でもないのでご安心ください。(笑)
みなさんも、時期の情報だけななめ読みしても一喜一憂せず、深読みして行間のニュアンスをつかむことで、もし仮に予想が外れても、「今回はカバールの必死の抵抗で阻止されたけど、また次があるさ」と楽観的に考えていただければいいのではないでしょうか。
しかしその辺を考慮してもここのところは、世の中で表面に出てきている事件や情報が、ひと昔前とは様変わりしている感じでがあります。
インテルアラートを見ていなくても、ヨーロッパの抗議運動の盛り上がりや、カバール党首たちの相次ぐ失策など、いよいよという感じが世の中の動きからも伝わってきます。
それこそ本当に年越しのカウントダウンになってきましたが、今年の年末に何かが起きることを期待しましょう。(笑)
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