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2018年12月17日のインテルアラート コピー

2018-12-18 10:21:39 | イルミ

【インテルアラート:2018年12月17日】

世界の中央銀行と国々は、新しい量子金融システム(QFS)を受け入れなければならない。

旧い金融システムは死んでおり、あらゆる流動性が無くなっている。

情報源によると、年末前までに民間通貨償還イベントを開始するという強い努力がある。

2019年1月までに残ったGESARA準拠の問題を解消する試みも強い。

これは、1月初めにあるといわれる秘密起訴の大量開封と軍事裁判の噂と一致する。

ジンバブエは今、金担保通貨を発表する準備ができており、中国は今年3月から準備が整っている。

両国は移行プロセスをスピードアップするために、過去に何回も金担保通貨を発表すると脅してきた。

アメリカの金担保通貨(USN)もまた、発表される予定である。

監視すべき現在の重要な地政学的事象は、米中貿易戦争、ブレグジット、および連邦準備銀行の利上げだ。

これらの地政学的事象のすべてが、GESARAへの移行過程において役割を果たしている。

カバールには現在、降伏して移行を始めるか、地球上から拭い去られるかの選択肢がある。

 

 この年末はいよいよ、という感じになってきました。Qもクリスマスプレゼントがありそうな事を言っていましたしね。

 

株式市場も二日連続で大幅に下落して、NYダウの下げ幅は合計で1200ドルにもなりました。

 

そして、黄色ベストもベルギーや、なんとイスラエルでも見かけられるようになってきています。

 

しかし、カバールの最後の抵抗も、想像以上に激しい事が予想されるので、同盟の努力が実るかどうか、まだ何とも言えないかもしれません。

 

どちらにしても今年も残り2週間を切りました。そして、クリスマスまではあと1週間です。同盟の努力が実る事を期待しましょう。

 

作戦が上手く行ったらどんなプレゼントになるのか、楽しみですね。

 

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