【インテルアラート:2018年12月19日】
中央銀行は、量子金融システム(QFS)の公式な活性化の直前に通知された後、パニックに陥っている。
グローバル経済全体が糸でぶら下がっている。
同盟がそれを望むなら、いつでも株式市場は崩壊する可能性がある。
カバールはもはや差し迫った移行を延期することはできない。
米ドルが死んで、USN(訳注:新米ドル)がすでに存在しているので、米ドルを生かし続けることができなくなる国々がますます増えている。
USNを裏付けるのに必要な金は同盟の手中にあり、共和国(アメリカ合衆国の)はディープステートに対抗して生存している。
要するにそれは今、新しいQFSを受け入れるという世界的なコンセンサスに至ったということである。
BRICSは、すべての主権国に旧式の金融システムを死に至らせ、新しいQFSを受け入れるように説得するために、あらゆる権限を行使している。
いずれかの主権国がQFSの受け入れを拒否した場合、同盟は株式市場を崩壊させる。
同盟は移行中に発生する可能性のある、すべての付随的な損害を受け入れる意思がある。
RVはこれらすべての間に起こるイベントですが、大量告発と軍事裁判に先立って発生するだろう。
今日のインテルアラートのポイントは大まかに言って2点あります。
一つは前にも聞いたような気がしますが、既に量子金融システムが活性化されているということです。
そして、もう一つはそれを受け入れない国があったら株生市場を崩壊させるということです。
これは初耳です。必ず市場崩壊があって次に進むのかと思っていましたが、すべての国がQFS、あるいはGESARAといってもいいのかもしれませんが、それを受け入れさえすれば、必ずしも株式市場が崩壊する必要はないということのようです。
確かに混乱なく平和的に進むのが一番ということでしょうけれど、今の世界を見てみると、マクロンやネタニヤフがまだ居座っている、フランスやイスラエルは最後まで受け入れを拒みそうです。
そう言う意味では、イギリス、ドイツ、ウクライナ、イラン、サウジアラビアなんかも激しく抵抗しそうな国ですよね。さらにそこにはアメリカすら加えられるかもしれません。
そう考えてみると市場崩壊は避けて通れなさそうな気がします。しかし、カバールも激しく抵抗するでしょうし、いったん崩壊させたら後戻りできないので、同盟にしてもその後の結果が100%成功するという確証がないとなかなか踏み切れないのでしょう。
そしてその前にまずRVが行われるということです。RVが起きた時点で、その後の出来事が自動的に続くことになるんだと思われます。
RVがクリスマスプレゼントになるといいですね。
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