カイブログ2

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あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ。悪しき日がきたり、年が寄って、「わたしにはなんの楽しみもない」と言うようにならない前に

2024-04-01 23:02:58 | 聖書

コレヘトの言葉 12章。

1あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ。悪しき日がきたり、年が寄って、「わたしにはなんの楽しみもない」と言うようにならない前に、
また日や光や、月や星の暗くならない前に、雨の後にまた雲が帰らないうちに、そのようにせよ。

*若い日=1回目の人生。初回の人生で神の存在を認めなければならない。

 年が寄って=現代へ第1の復活。2回目の人生。

 悪しき日=神ヤハウェが現代に復活した罪人を偽りで惑わしてワクチン接種させる。

 日の光、月や星が暗くなる=大いなる恐るべき裁きが来る前日として日の光がない夜が連続で来る。


その日になると、家を守る者は震え、力ある人はかがみ、ひきこなす女は少ないために休み、窓からのぞく者の目はかすみ、
町の門は閉ざされる。その時ひきこなす音は低くなり、人は鳥の声によって起きあがり、歌の娘たちは皆、低くされる。
彼らはまた高いものを恐れる。恐ろしいものが道にあり、あめんどうは花咲き、いなごはその身をひきずり歩き、その欲望は衰え、人が永遠の家に行こうとするので、泣く人が、ちまたを歩きまわる。
その後、銀のひもは切れ、金の皿は砕け、水がめは泉のかたわらで破れ、車は井戸のかたわらで砕ける。
ちりは、もとのように土に帰り、霊はこれを授けた神に帰る。

*霊はこれを授けた神に帰る=聖霊が神の城へ帰る。

 永遠の家=神の城。


伝道者は言う、「空の空、いっさいは空である」と。
さらに伝道者は知恵があるゆえに、知識を民に教えた。彼はよく考え、尋ねきわめ、あまたの・言をまとめた。
10 伝道者は麗しい言葉を得ようとつとめた。また彼は真実の言葉を正しく書きしるした。
11 知者の言葉は突き棒のようであり、またよく打った釘のようなものであって、ひとりの牧者から出た言葉が集められたものである。
12 わが子よ、これら以外の事にも心を用いよ。多くの書を作れば際限がない。多く学べばからだが疲れる。
13 事の帰する所は、すべて言われた。すなわち、神を恐れ、その命令を守れ。これはすべての人の本分である。
14 神はすべてのわざ、ならびにすべての隠れた事を善悪ともにさばかれるからである。

*隠れた事=人々の過去生での罪。


日本人は金だけ払って

2024-04-01 22:23:35 | イルミ

原因はスタチンとフルチンのコラボレーション。

2024-04-01 22:16:45 | コロナワクチンについて

「一度でも、コロナワクチン打っちゃたら、もう終わりだ、諦めろ」

2024-04-01 22:13:33 | コロナワクチンについて

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コロナワクチン打ってから「急速に進行する癌」を発症する人がいるけれど、例えワクチン打ってしまっていても「意識してカラダをアルカリ化する」だけで、ずいぶんその後が違うでしょうね。そもそも癌は「酸性よりの環境でよく育つが、アルカリよりの環境は苦手」な性質を持ち、自分の持つ酸性体質で周囲の正常組織(弱アルカリ状態)を破壊して勢力を拡大する。逆に、いつもアルカリ傾向にある状態に晒されると、癌もそりゃあツライだろうね、成長は鈍るだろうね。

だったら、

「糖質の過剰摂取は控える」
「重曹やクエン酸を、適宜摂る」
「マグネシウムが十分に入った自然塩を、たっぷり取る(「減塩」なんて、論外中の論外)」

これら全部、体質をアルカリ化することですよ。他にもいろいろやり方は、あるだろうけど、手っ取り早いのは、これらですね。

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「一度でも、コロナワクチン打っちゃたら、もう終わりだ、諦めろ」言うのは簡単だけど、そりゃあ打っちゃった人は、辛いよね。

生きる気力も希望も無くなっちまう。

なんとか、みんなで次善策考えようよ。


「冠攣縮性狭心症」

2024-04-01 13:15:44 | コロナワクチンについて