カイブログ2

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すべての人が罪を犯した

2024-04-22 23:03:57 | 聖書

ヘブライ人への手紙 9章。

27 そして、一度だけ死ぬことと、死んだ後さばきを受けることとが、人間に定まっているように、
28 キリストもまた、多くの人の罪を負うために、一度だけご自身をささげられた後、彼を待ち望んでいる人々に、罪を負うためではなしに二度目に現れて、救を与えられるのである。

*すべての人間は1回必ず死んで2回生きる。

 

ローマの信徒への手紙 5章。

1このように、わたしたちは、信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストにより、神に対して平和を得ている。
わたしたちは、さらに彼により、いま立っているこの恵みに信仰によって導き入れられ、そして、神の栄光にあずかる希望をもって喜んでいる。

*罪がない状態で復活した者は聖霊による信仰で、神の栄光(永遠の命を得る)を受ける。


それだけではなく、患難をも喜んでいる。なぜなら、患難は忍耐を生み出し、
忍耐は錬達を生み出し、錬達は希望を生み出すことを、知っているからである。
そして、希望は失望に終ることはない。なぜなら、わたしたちに賜わっている聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからである。
わたしたちがまだ弱かったころ、キリストは、時いたって、不信心な者たちのために死んで下さったのである。
正しい人のために死ぬ者は、ほとんどいないであろう。善人のためには、進んで死ぬ者もあるいはいるであろう。
しかし、まだ罪人であった時、わたしたちのためにキリストが死んで下さったことによって、神はわたしたちに対する愛を示されたのである。
わたしたちは、キリストの血によって今は義とされているのだから、なおさら、彼によって神の怒りから救われるであろう。
10 もし、わたしたちが敵であった時でさえ、御子の死によって神との和解を受けたとすれば、和解を受けている今は、なおさら、彼のいのちによって救われるであろう。
11 そればかりではなく、わたしたちは、今や和解を得させて下さったわたしたちの主イエス・キリストによって、神を喜ぶのである。

*十戒の監視と原罪という呪いである。これを2回目の人生で無いようにするため、イエスキリストは全ての呪いを引き受けて死んで、神に復活させてもらった。


12 このようなわけで、ひとりの人によって、罪がこの世にはいり、また罪によって死がはいってきたように、こうして、すべての人が罪を犯したので、死が全人類にはいり込んだのである。
13 というのは、律法以前にも罪は世にあったが、律法がなければ、罪は罪として認められないのである。

*ひとりの人 = イブが禁断の知識の実を食べて、神に呪われた。以降産まれる子孫に及ぶ呪い。

 すべての人が罪を犯した = モーセの十戒という神のルールを全人類に押し付けた結果、全ての人が違反して罪人となった。

 罪から救われるには「信仰」しかない。

 過去生で信仰すれば神ヤハウェは全ての違反を許して、現代へ復活させる。

 


マスク信者が「マスクは自由だ」と言い出すのは、論理が破綻

2024-04-22 22:33:54 | コロナワクチンについて

律法を行うことによっては、すべての人間は神の前に義とせられないからである。

2024-04-22 13:08:38 | 聖書

ローマ人への手紙 3章。

10 次のように書いてある、/「義人はいない、ひとりもいない。
11 悟りのある人はいない、/神を求める人はいない。
12 すべての人は迷い出て、/ことごとく無益なものになっている。善を行う者はいない、/ひとりもいない。
13 彼らののどは、開いた墓であり、/彼らは、その舌で人を欺き、/彼らのくちびるには、まむしの毒があり、
14 彼らの口は、のろいと苦い言葉とで満ちている。
15 彼らの足は、血を流すのに速く、
16 彼らの道には、破壊と悲惨とがある。
17 そして、彼らは平和の道を知らない。
18 彼らの目の前には、神に対する恐れがない」。
19 さて、わたしたちが知っているように、すべて律法の言うところは、律法のもとにある者たちに対して語られている。それは、すべての口がふさがれ、全世界が神のさばきに服するためである。
20 なぜなら、律法を行うことによっては、すべての人間は神の前に義とせられないからである。律法によっては、罪の自覚が生じるのみである。

*誰も守り切れないモーセの十戒で全人類が罪人となった。

 神の御前で十戒を守り切れなかった人間は罪の自覚が生じるのみである。

 過去生で神の存在(イエスキリスト、神ヤハウェ)を認めた者は、十戒を守れなかった罪を許してもらい、現代へ罪がない状態で復活するので、現代で偽りに騙される事はない。*ワクチン打たない。

 神の存在を認めずに死んだ者は、現代で罪人として復活し、罪により真実が見極められずに偽りを信仰するので、口がふさがれる。マスクを装着する。

 

21 しかし今や、神の義が、律法とは別に、しかも律法と預言者とによってあかしされて、現された。
22 それは、イエス・キリストを信じる信仰による神の義であって、すべて信じる人に与えられるものである。そこにはなんらの差別もない。
23 すなわち、すべての人は罪を犯したため、神の栄光を受けられなくなっており、
24 彼らは、価なしに、神の恵みにより、キリスト・イエスによるあがないによって義とされるのである。

*神の義=本当の神の存在を認める信仰、 神ヤハウェ、真実の神イエスキリスト、信仰の神聖霊。

 罪を有していると神からの恩恵を受ける事ができない。神の城へ入る権利、永遠の命を得る権利。

 過去生で神の存在を認めて死んだ者は十戒の監視と原罪を打ち消し、現代で神の恵みである聖霊により無料で本当の信仰を与えられる。


25 神はこのキリストを立てて、その血による、信仰をもって受くべきあがないの供え物とされた。それは神の義を示すためであった。すなわち、今までに犯された罪を、神は忍耐をもって見のがしておられたが、
26 それは、今の時に、神の義を示すためであった。こうして、神みずからが義となり、さらに、イエスを信じる者を義とされるのである。
27 すると、どこにわたしたちの誇があるのか。全くない。なんの法則によってか。行いの法則によってか。そうではなく、信仰の法則によってである。

*キリストが十字架の刑を受け、すべての呪い(十戒の監視、原罪)を引き受けて死んで、神を信じる者を現代で罪がない状態で復活させるためである。

 罪人は神を信じずに死んだので、神の許しを受けてないので、罪人として現代へ復活する。そしてワクチンを打つ。

 

 すべては現代で神の義を示すためであった。

 こうして聖霊自らが神の聖徒となり、 さらにイエスキリスト、聖書の正しい内容を信じる者を聖徒とされるのである。


河野太郎: もっと打たせろよ。

2024-04-22 13:02:58 | コロナワクチンについて